プラズマ電極から放出された電子がホコリなどを帯電させ、ステンレスフィルターで捕集します。
ステンレスイオン空清のイオン効果
※試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター。RAS-XJ40H2 (同等モジュール)。
※2 試験番号:北生発2017_0022号。試験方法:25m3の試験室内に浮遊カビを噴霧し、空気を循環させた後、エアコンを稼動させながらステンレスイオン空清を運転させ、浮遊カビの数を経時的に測定。浮遊カビの除去効果 (60分後の減少率99%以上)。
※3 試験番号:北生発2017_0040号。試験方法:25m3の試験室内に浮遊菌を噴霧し、空気を循環させた後、エアコンを稼動させながらステンレスイオン空清を運転させ、浮遊菌の数を経時的に測定。浮遊菌の除去効果(180分後の減少率99%以上)。
「ステンレスイオン空清」と「空気清浄フィルター(別売)」で「PM2.5」(0.1~2.5μmの粒子)を約98%キャッチ(換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。)
※空気清浄フィルター(別売)により、お部屋の冷え方や暖まり方等に影響する場合があります。 ※ステンレスイオン空清運転では、「PM2.5」を約92%キャッチします。
PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。0.1μm未満の微小粒子状物質のキャッチの確認はとれていません。また、空気中の有害物質のすべてをキャッチできるものではありません。なお、32m3(約8畳)の密閉空間での90分後の効果(RAS-XJ40J2を日立試験室(製造元)25m3(約6畳)で実測した値を基に、32m3(約8畳)の試験空間での効果に換算したもの)であり、実使用空間での結果ではありません。