部屋干しの洗濯物もねらって乾燥します。
[ランドリー除湿(カラッと部屋干しモード)]
[くらしカメラ AI]の「湿度カメラ」機能で、部屋干しの洗濯物を見つけると、集中的に除湿して乾燥しやすくします。
室温の低い時は暖房運転を組み合わせて運転します。
※室温が上がることもあります。
イメージ図
蒸し暑い時も、肌寒い時も、快適除湿。
[自動カラッと除湿]
室温を自動設定して、寒くならずに除湿しジメジメ感を抑えられます。湿度は40~60%の範囲で5%刻みの設定ができます。
お好みに応じて室温・湿度を調節できます。
[手動カラッと除湿]
室温は10~32℃の範囲で0.5℃刻み、湿度は40~60%の範囲で5%刻みの設定ができます。
湿度約40%まで
パワフルに除湿
「手動カラッと除湿」で湿度を40%・「急速パワフル」に設定すると、約40%までパワフルに除湿します。
※日立試験室(製造元)で測定。洋室14畳。室内外温度24℃・湿度80%で[手動カラッと除湿]設定風速急速パワフル。使用する条件により湿度が変わることがあります。
カビの発生しやすいエリアをねらって除湿します。[カビ見張り除湿]
室内の温度と湿度を見張り、カビが発生しやすい状態(室温10℃以上で湿度70%以上)になると、湿度約40~50%を目標に、自動的に除湿運転を行います。
さらに[くらしカメラ AI]の「湿度カメラ」機能で、湿度が高いエリアを優先的に除湿します。
冬の結露対策に、外気温1℃から使えます。
[けつろ抑制除湿]
暖房を止めてからセットすると、除湿運転を行い2時間後に自動で停止します。
※室温が下がることもあります。また、すでに結露した水滴を減らす効果はありません。
寒くならずに※1しっかり湿度を下げる再熱方式