解凍ムラを抑えて、
肉も魚もすぐ使える状態まで解凍※当社調べ。*1
薄切り肉、ひき肉、刺身などの難しい肉・魚の解凍を、種類・形状にあわせた加熱制御でかしこく解凍します。レンジだけではムラができやすいため、スチームを組みあわせ、表面から徐々に解凍することで、ムラを抑えます。*1
100〜1,000g*2まで肉も魚もオートで解凍
あたためも適温に※当社調べ。*3 ※食品によってオートであたためられる分量が決まっています。
食品の重さと加熱前の表面温度(容器を含む)をはかり、さらに温度変化から食品と容器のバランスを推測します。あたためる分量を見分け、適温にあたためます。
重さをはかる
[トリプル重量センサー]
温度をはかる
[センター赤外線センサー]
センター(庫内天面奥の中央部)に配置した[センター赤外線センサー]で液面が低くても液面温度をはかって飲みごろにあたためます。
液面が見やすい
赤外線センサーが
庫内側面配置の場合
(当社2016年度商品MRO-SS7)
液面が見にくい
※容器の種類・形状・置く位置によっては
液面の検知ができない場合があります。
重さがわかるから、ラップの有無にかかわらず適温にあたためます。ラップをして冷蔵保存した食品を、ラップを外さずそのままあたためが可能。
※カレーやシチューのような、とろみのある料理や丸身の魚、えび・イカなどは、加熱により飛び散ることがあるので、ラップをしてください。
※冷凍保存からのあたためはラップをして加熱してください。
■温度設定あたため
-10℃〜50℃の温度を5℃単位で設定できます。硬いアイスクリームやチョコを溶かすのに便利。
■揚げ物あたため
過熱水蒸気を使って冷めた揚げ物をサクッと揚げたてのようにあたためます。
■スチームあたため
食品の乾燥を防ぎながら、シューマイなどをしっとり、ふっくらあたためます。
■2品同時あたため
冷凍と冷蔵の2品や重さの違う2品を同時にあたためます。
※食品によってオートであたためられる分量が決まっています。