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Hitachi

電子レンジ

日立独自重さと温度をはかる*1から、分量にあわせて火加減
おまかせです。Wダブルスキャン調理

※解凍・あたため・下ゆでを除く125オートメニュー*2
※予熱有り・黒皿使用・手動は[Wスキャン調理]に含みません。

食品の重さと表面温度をはかって*1加熱のパワーや時間をオートでコントロール。
レンジオーブングリルスチーム過熱水蒸気の加熱方法を使っておいしく仕上げます。

  • 鶏のハーブ焼き
  • 肉じゃが
  • とんカツ
  • 茶わん蒸し
  • プルコギ
  • とん汁
  • カルボナーラ
  • マカロニグラタン
  • カップケーキ

火加減の難しいローストビーフが200~800gまでオートで調理できる。

火加減の難しいローストビーフが200~800gまでオートで調理できる

焼網で焼くと表面全体を加熱することができるため、裏返しなしで両面焼けます。さらに余分な脂を落とします。

  • 塩・こしょうなどで下味をつけた牛肉を焼網にのせ、庫内に入れる。

    塩・こしょうなどで下味をつけた牛肉を焼網にのせ、庫内に入れる。

  • レンジですばやく牛肉の内部温度を上げる。

    レンジですばやく牛肉の内部温度を上げる。

  • オーブンに加え、より強い火力の過熱水蒸気で表面を焼き、旨みを閉じ込める。

    オーブンに加え、より強い火力の過熱水蒸気で表面を焼き、うまみを閉じ込める。

  • オーブンで包み込むように表面をじっくり焼き、中はレアに仕上げる。

    オーブンで包み込むように表面をじっくり焼き、中はレアに仕上げる。

プロの火加減を[Wスキャン調理]に応用しました。

調理のプロ、香川調理製菓専門学校教授・講師の火加減を[Wスキャン調理]32オートメニューに応用しました。

香川調理製菓専門学校

皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとしています。私の火加減を再現できていると思います。

原口 英男 先生

表面は香ばしく、中はジューシーで柔らかく、噛むたびに肉の旨みが広がりますね。

広田 昌利 先生

食感がよく、フライパンでいためたように野菜に水分が閉じ込められていて、シャキシャキとしていますね。

土屋 純一 先生

私が作ったものと変わらないですね。お汁粉はかき混ぜる手間がありますが、レンジだと不要で便利ですね。

川内 唯之 先生

分量にあわせて加熱時間を調節。
少ない分量なら、より早く仕上げます。

10分以内で
おいしく仕上げる
50オートメニューも搭載

※下ごしらえの時間は
含みません。

食卓のメインにサッと作りたいホイコウロウも2人分なら約8分、1人分なら約6分で作れます。

  • ホイコウロウ

    食卓のメインに

  • きのこのスープパスタ

    サッと食べたいときに

  • 肉豆腐

    おつまみを作りたいときに

  • サラダチキン

    もう一品がほしいときに

3品まとめて調理できる[おかずセット]。できたてが食卓に並びます。

主菜1品、副菜2品を一度にまとめて作るセットメニュー(7オートメニュー)で手間を省きます。3品を同時に作るから、食卓で主菜と副菜あわせて、できたてが食べられます*3

3品まとめて調理できる[おかずセット]。できたてが食卓に並びます。

7種から選べる主菜1品(焼網にのせる)

●鶏の照り焼き ●あじフライ ●ピーマンの肉詰め ●塩さば ●ぶりの照り焼き ●鶏のから揚げ ●メンチカツ (7種)

7種から選べる副菜2品
(テーブルプレートに並べて置く)

●ほうれん草のソテー ●かぼちゃのごまあえ ●きのこの焼きびたし ●ホットサラダ ●アスパラベーコン巻き ●小松菜となめたけのあえ物 ●水菜としめじのあえ物 (7種)

組みあわせは147通り

おいしく作る(1分28秒)

おいしく作る

ムラを抑えて*4解凍。適温*5にあたため。※当社調べ。

解凍(100~1,000gまで肉も魚もオートで) 煮込みハンバーグ解凍したひき肉を使用して調理

すぐにほぐせる、はがせる。ムラを抑えて*4解凍します。※当社調べ。

重さと温度をはかり*1、必要な加熱量を算出し、分量にあわせて出力を変えて加熱します。肉・魚の種類や形状にあわせて加熱を制御し、レンジだけではムラができやすいため、スチームを組みあわせて表面からも徐々に解凍し、ムラを抑え*4ます。

イメージ図

すぐにほぐせる

すぐにほぐせる

きれいにはがせる

きれいにはがせる

※当社調べ。2017年度商品MRO-TW1で解凍した場合との比較。

肉・魚の種類や形状を7オートメニューから選んで解凍できます。


芯まで解凍

芯まで解凍

包丁で切り
やすい状態に

包丁で切りやすい状態に

選択できる解凍メニュー

  • ● 薄切り肉
  • ● ひき肉
  • ● 鶏ブロック肉
  • ● 牛・豚ブロック肉
  • ● とんカツ用肉
  • ● 刺身
  • ● 魚丸身

上手に解凍するコツ

1.
スチームが食品にあたるようにラップや容器のふたを外す
2.
テーブルプレートに発泡トレーやキッチンペーパーをのせて解凍する

ムラを抑えて解凍(1分9秒)

ムラを抑えて解凍
あたため(100~900gまでオートで)

9オートメニューからあたため方を選べます。

  • ● おかず
  • ● ごはん
  • ● 飲み物・牛乳
  • ● 酒かん
  • ● スチームあたため
  • ● 中華まんのあたため
  • ● 揚げ物のあたため
  • ● 2品同時あたため
  • ● あたため(温度設定)

適温*5あたためも、おまかせです。

※当社調べ。
※食品によってオートであたためられる分量が決まっています。

食品の重さと加熱前の表面温度をはかり*1、さらに温度変化から食品と容器のバランスを推測します。あたためる分量を見分け、適温にあたためます。

イメージ図

重さをはかる
[トリプル重量センサー]

イメージ図

温度をはかる
[センター赤外線センサー]

大盛り ふつう盛り

飲みごろ*5にあたため

マグカップ とっくり

センター(庫内天面奥の中央部)に配置した[センター赤外線センサー]で液面が低くても液面温度をはかって*1飲みごろにあたためます。

イメージ図

[センター赤外線センサー]が庫内天面奥の中央配置で液面が見やすい。

イメージ図

赤外線センサーが庫内側面配置の場合、液面が見にくい。

(当社新商品MRO-VS7)

(当社新商品MRO-VS7)

※容器の種類・形状・置く位置によっては液面の検知ができない場合があります。

ラップをしてもしなくても適温*5

ラップ有り ラップ無し

重さがわかるからラップの有無にかかわらず適温にあたためます。

イメージ図

食品の重さと表面温度をはかって*1、適温にあたためます。

イメージ図

[センター赤外線センサー]がラップの表面温度を見てしまっても、重さにあわせることで、適温にあたためます。

※カレーやシチューのような、とろみのある料理や丸身の魚、えび・イカなどは、加熱により飛び散ることがあるので、ラップをしてください。
※冷凍保存からのあたためはラップをして加熱してください。
※スチームあたため、中華まんのあたため、揚げ物のあたためはラップをせずに加熱してください。

適温にあたため(28秒)

適温にあたため
*1
食品の重さと温度(容器を含む)をはかります。加熱前の表面温度とメニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。
*2
焼き物・煮物・揚げ物・蒸し物・炒め物・汁物・パスタ・グラタン・スイーツ以外のオートメニューも含みます。
*3
食品の分量は、付属のクッキングガイドに記載の主菜と副菜の割合で調理してください。
*4
食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。薄切り肉など7種類の食品に対し解凍を行い、各々9点を温度測定。測定温度が一定差以内にあることを確認。
*5
食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。オートメニューごとに、あらかじめ設定されている調理終了後の食品の平均温度。あたためる飲み物や食品により設定温度は異なります。
*6
しゃぶしゃぶ用・すき焼き用肉の解凍は100~500gです。分量が多すぎるとうまく解凍できないので減らしてください。解凍時はラップを外してください。
*7
オートメニュー「ひき肉」で牛・豚合いびき肉を解凍した場合。オートメニュー「薄切り肉」で豚の薄切り肉を解凍した場合。
*8
冷凍ごはんのあたためは100~600gです。
このページは、MRO-VW1の特長を紹介しています。