水けを切らずラップでピッタリと包み、丸皿の中央に直接のせて加熱します
皿などの上にのせて加熱すると加熱し過ぎの原因になります
加熱できる分量は9 葉・果菜は100 〜300g、 10 根菜は100 〜600g です
●料理に合わせた下ごしらえを
葉、果・花菜の根の太い物には、十文字の切り目を入れたり、房になっている物は小房に分けます。根菜類は、同じ大きさに切りそろえたり、なるべく同じ大きさの物を選びます。
●丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、中央を開けてラップに包んで加熱します
加熱後、上下を返して3 〜5 分ほどそのままおきます。
●さいの目切りや薄切りにした場合は、仕上がり調節 弱 に合わせます
●材料に合ったアク抜きを
ほうれん草などは、加熱後すぐに水に取ります。
なすやカリフラワーなどは、加熱前に薄い塩水や酢水にさらしてアク抜きをします。
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