価格はオープン価格です。
〇ドア面表示・操作部は英語表記のみとなります。
※この商品はお取り扱い先を限定しております。
※原則としてメーカー指定価格での販売となります。
※ドアポケットはまるごとチルドに含まれません。
※出荷時はオフ設定です。オンにしたときは消費電力量が約3%増加します。
ミラーモーブ
グレー(XH)
※ 賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
※ 2019年度商品R-WX74K、2021年度商品R-HX60R、2024年度商品R-WXC74Wまたは2025年度商品R-HXCC62Xにて試験実施。R-WX74K、R-HX60R、R-WXC74W、R-HXCC62XとR-GZC67Xは同等性能です。R-WX74K、R-WXC74Wそれぞれの真空チルドルーム「真空氷温」設定とR-GZC67Xの真空氷温ルームは同等性能です。
*1 2025年度商品R-HXCC62Xの冷凍室下段1段目(デリシャス冷凍、冷凍標準設定)と冷凍室下段3段目(通常冷凍、冷凍標準設定)との比較。室温約20℃、ドア開閉なし。牛ステーキ肉にラップをして庫内に保存し、最大氷結晶生成帯(-1℃から-5℃)を通過する時間を測定。1段目:約111分、3段目:約182分。
*2 2025年度商品R-HXCC62Xの冷凍室下段1段目(デリシャス冷凍、冷凍標準設定)と冷凍室下段3段目(通常冷凍、冷凍標準設定)との比較。室温約20℃、ドア開閉なし。牛ステーキ肉にラップをして10日間冷凍保存し、室温約20℃で3時間自然解凍した後の比較。ゆでたブロッコリーを袋に包装して、10日間冷凍保存した後の比較。
*3 2025年度商品R-HXCC62Xの冷凍室下段2段目(霜ブロック、冷凍標準設定)と冷凍室下段3段目(通常冷凍、冷凍標準設定)との比較。室温約20℃、ドア開閉なし。合いびき肉を発泡トレイに載せ、ラップをして28日間冷凍保存。保存後にトレイから取り出した合いびき肉の質量減少率を測定。2段目:1.8%、3段目:4.7%。鮭切り身はラップをして28日間冷凍保存。保存後にラップから取り出した鮭切り身の質量減少率を測定。2段目:1.2%、3段目:1.8%。
*4 2025年度商品R-HXCC62Xの冷凍室下段2段目(霜ブロック、冷凍標準設定)と冷凍室下段3段目(通常冷凍、冷凍標準設定)との比較。室温約20℃、ドア開閉なし。個別包装未開封のまま28日間冷凍保存。保存後の包装から取り出したうどんとアイスの外観を撮影。
*5 出荷時は「まるごとチルド」設定になっています。「まるごとチルド」設定時は、消費電力量が約5%増加します。
*6 周囲温度約32℃、「まるごとチルド」設定で庫内が安定したときの目安です。
*7 ニオイの強い食品やニオイ移りしやすい食品などは、ラップすることをおすすめします。
*8 ●試験方法:「まるごとチルド」搭載の冷蔵室で保存した食品の生菌数(単位:CFU/g)の測定。 ●対象部分:2023年度商品R-GXCC67Tの冷蔵室(「まるごとチルド」設定)。 ●対象食品:5日後の豚ロース肉 ●試験結果:初期値1.7×103に対して、「まるごとチルド」設定の冷蔵室は2.5×105。生菌数は一般的に1.0×107が初期腐敗とされています。 ※試験依頼先:(株)氷温研究所 報告書No.:氷研発第230002号。
*9 2025年度商品R-HXCC62Xの冷蔵室(「まるごとチルド」設定)で保存。室温約20℃、ドア開閉なし。5日間保存後のK値で見ています。アジのK値:5日後41.6%(初期値18.3%)。K値とは鮮度を表す指標の一つで値が低いほど鮮度がよいことを示します。一般に、60%以上では食用に適さないとされています
*10 2025年度商品R-HXCC62Xの冷蔵室(「まるごとチルド」設定、ラップなし)と、2018年度商品R-XG56J(まるごとチルド未搭載)の冷蔵室(「スポット冷蔵」オフ、ラップなし)に、約400g(100g×4)の葉物サラダを24時間保存したときの比較。室温約20℃、ドア開閉なし。庫内の湿度は、棚スペースの平均湿度です。冷蔵庫のドア開閉回数、運転状況によって湿度は変動します。ニオイの強い食品やニオイ移りしやすい食品などは、ラップすることををおすすめします。
*11 2025年度商品R-HXCC62Xの冷蔵室(「まるごとチルド」設定、ラップなし)と、2018年度商品R-XG56J(まるごとチルド未搭載)の冷蔵室(「スポット冷蔵」オフ、ラップなし)に24時間保存したときの比較。室温約20℃、ドア開閉なし。ニオイの強い食品やニオイ移りしやすい食品などは、ラップすることをおすすめします。
*12 ●試験方法:「まるごとチルド」搭載/未搭載の冷蔵室で保存した食品の生菌数(単位:CFU/g)の測定 ●対象部分:2021年度商品R-HX60Rの冷蔵室(「まるごとチルド」設定・R-HX60RとR-GZC67Xは同等性能)。2018年度商品R-XG56Jの冷蔵室(まるごとチルド未搭載、「スポット冷蔵」オフ) ●対象食品:加熱調理した5日後のにんじん ●試験結果:初期値2.9×102に対して、「まるごとチルド」設定の冷蔵室は3.3×102、まるごとチルド未搭載の冷蔵室は3.8×102。生菌数は一般的に1.0×107が初期腐敗とされています。※試験依頼先:(株)エフシージー総合研究所 報告書No.:FCG試験成績書30971、30972-1、30972-5
*13 ここでは真空(Vacuum)とは、大気圧よりも圧力が低い状態をさします。真空氷温ルーム内は約0.8気圧で大気圧よりも低いので、当社では真空(Vacuum)と呼んでいます。
*14 2019年度商品 R-WX74K真空チルドルーム(「真空氷温」設定・ラップなし)で保存。室温約20℃、ドア開閉なし。3日間または7日間保存後のK値で見ています。マグロのK値:3日後17.9%(初期値12.0%)。鶏ささみ肉のK値:7日後45.3%(初期値38.1%)、アジのK値:7日後37.2%(初期値27.0%)。K値とは鮮度を表す指標の一つで値が低いほど鮮度がよいことを示します。一般に、60%以上で食用に適さないと言われており、20%以上では生食に適さないとされています。
*15 2019年度商品R-WX74Kの真空チルドルーム(「真空氷温」設定・ラップなし)と、冷蔵室(「スポット冷蔵」オフ・ラップあり)で7日間保存したときの比較。室温約20℃、ドア開閉なし。
*16 2019年度商品R-WX74Kの真空チルドルーム(「真空氷温」設定・ラップなし)と、冷蔵室(「スポット冷蔵」オフ・ラップあり)で7日間または3日間保存したときの比較。室温約20℃、ドア開閉なし。
*17 2019年度商品R-WX74Kの真空チルドルーム(「真空氷温」設定・ラップなし)で3日間保存したものと、通常冷凍(ラップあり)で3日間保存した後に室温約20℃で約3時間解凍したものとの比較。室温約20℃、ドア開閉なし。
*18 2024年度商品R-WXC74Wの真空チルドルーム(「真空氷温」設定・ラップなし)と2023年度商品R-K40Tの氷温ルーム(ラップなし)で3日間保存したときの比較。室温約20℃、ドア開閉なし。ニオイの強い食品やニオイ移りしやすい食品などは、ラップすることをおすすめします。
*19 2025年度商品R-HXCC62X新鮮スリープ野菜室(下段スペース)に収納可能な量の野菜を室温約20℃でラップなし、ドア開閉なしで10日間保存。2024年度商品R-H54V(新鮮スリープ野菜室未搭載)にも容積比で同程度の野菜を収納しています。
*20 2025年度商品R-HXCC62X新鮮スリープ野菜室(下段スペース)と2024年度商品R-H54V(新鮮スリープ野菜室未搭載)との比較。初期値に対して栄養素を増やす効果はありません。
*21 2025年度商品R-HXCC62X新鮮スリープ野菜室(下段スペース)に、室温約20℃で約1.8kgの野菜をラップなし、ドア開閉なしで10日間保存したときのスペース内の湿度62~96%、野菜の収納量や種類、鮮度、冷蔵庫の運転状況等によって湿度は異なります。野菜の種類・状態・量によって効果が異なります。
*22 最上段の高さかわるん棚を2段階設定できるうち、下の段に設定した場合。
*23 出荷時、「クイック冷却」はオフに設定されています。オンにしたときは通常運転時に比べて消費電力量が約8%増加します。冷蔵室がどの温度設定のときでも設定できます。
*24 Android™ 7.0以上、iOS12.0以降に対応。インターネット接続環境と無線LANルーターが必要です。Android は Google LLC の登録商標です。
*25 対象は冷蔵室、製氷室、冷凍室下段、野菜室です。
〇 このページは、R-GZC67Xの特徴を紹介しています。
〇 食材の試験写真および試験期間についての記載がない各種データは当社試験によります。