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Hitachi

冷蔵庫

新鮮スリープ野菜室

眠らせるように保存するから、みずみずしさが長持ちします。
[新鮮スリープ野菜室]

※当社調べ。

イメージ図
イメージ図

[新鮮スリープ保存]
野菜を眠らせるように保存して、
栄養素を守ります。

[プラチナ触媒(ルテニウム配合)]が野菜などから放出されるエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下。眠らせるように保存し、栄養素の減少を抑えます。

[うるおい保存]
水分を閉じ込めて乾燥を
抑えます。

[うるおいカバー]で野菜室全体にフタをして、水分を閉じ込めて乾燥を抑え、[うるおいユニット]で余分な水分を放出し、適度な水分量を維持して結露を抑えます。

断面イメージ図

みずみずしさが7日間長持ち。思いきりまとめ買いできます。

※当社調べ。7日間保存後の水分残存率で見ています。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。

ホウレンソウ

水分残存率 約88.3%

2013年度商品 R-G6700D
(新鮮スリープ野菜室未搭載)

水分残存率 約96.1%

2019年度商品R-WX74K
新鮮スリープ野菜室

大葉

  • 水分残存率 約49.0%

    2013年度商品 R-G6700D
    (新鮮スリープ野菜室未搭載)

  • 水分残存率 約77.9%

    2019年度商品R-WX74K
    新鮮スリープ野菜室

チンゲン菜

  • v

    2013年度商品 R-G6700D
    (新鮮スリープ野菜室未搭載)

  • 水分残存率 約95.6%

    2019年度商品R-WX74K
    新鮮スリープ野菜室

果物や野菜のビタミンCを守ります。

※当社調べ。7日間保存後のビタミンCの残存率で見ています。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。

ビタミンCの残存率

約8%ポイントアップ*2

オレンジ

ビタミンCの残存率

約12%ポイントアップ*2

小松菜

※1 2013年度商品R-G6700D

※2 2019年度商品R-WX74K

※ 賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。

※ 2019年度商品R-WX74Kにて実験実施。R-WX74KとR-WXC74Nは同等性能です。

*1 2019年度商品R-WX74Kの新鮮スリープ野菜室に、上段:約1.4kg/下段:約2.1kg/たて収納:約1.3kgの野菜をラップなし、ドア開閉なしで7日間保存したときの各スペース内の湿度 上段:94.0~100%/下段:97.0~100%/たて収納:99.0~100%。野菜の収納量や種類、鮮度、冷蔵庫の運転状況等によって湿度は異なります。

*2 2019年度商品R-WX74K新鮮スリープ野菜室と2013年度商品R-G6700D(新鮮スリープ野菜室未搭載)との比較。初期値に対して栄養素等を増やす効果はありません。

○ このページは、R-WXC74N・WXC62Nの特長を紹介しています。

○ R-WXC74Nで説明しています。

○ 室温約20℃、2019年度商品R-WX74K新鮮スリープ野菜室に収納可能な量の野菜をラップなし、ドア開閉なしで7日間保存。2013年度商品R-G6700Dの野菜室(新鮮スリープ野菜室未搭載)にも容積比で同程度の野菜を収納しています。野菜の種類・状態・量によって効果が異なります。

○ 食材の試験写真および試験機関についての記載がない各種試験データは当社試験によります。

○ 商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。商品のドア面と側面では色が異なります。ドア面には製造上のゆがみが生じます。