2~3か月に一度を目安に、お手入れをしてください。
また、次の場合にもお手入れをしてください。
お手入れの際には、洗濯・脱水槽の中に衣類を入れないでください。
タンクを傾けると液体洗剤や柔軟剤がこぼれたり、タンク取付部に垂れたりすることがあります。
柔らかい布でふき取ってください。
汚れがひどいときは、お湯(約40℃)に約10分間浸し、湿った布でふき取ってください。
●パッキンを無理に引っ張らないでください。
変形や亀裂、傷が付いたり、パッキンが外れたりして液体洗剤や柔軟剤が液漏れする原因になります。
●パッキンに付着した液体洗剤や柔軟剤、ホコリは、湿った布でふき取ってください。
●汚れがひどいときは、お湯(約40℃)に約10分間浸し、湿った布でふき取ってください。
●タンク内は、泡立ち、ぬめりがなくなるまで、すすいでください。
●汚れがひどいときは、お湯(約40℃)に約10分間浸し、湿った布でふき取ってください。
●タンク取付部周辺に液体洗剤や柔軟剤の残りや汚れが付着していると、液体洗剤・柔軟剤経路の詰まりの原因になったりカビが発生することがあります。
●使用する液体洗剤や柔軟剤の種類によっては、パッキンに色が移る場合があります。
●パッキン部をブラシなどで強くこすらないようにしてください。パッキンが傷み、液体洗剤や柔軟剤が液漏れする原因になります。
●タンク取付部底面に水やホコリが残っていないことを確認してください。
「カチッ」と音がするまで押してください。
「カチッ」と音がするまで押してください。
確実に取り付けないと、運転中に自動投入がされず、液体洗剤や柔軟剤が液漏れする原因になります。
液体洗剤タンク・柔軟剤タンク・タンク取付部のお手入れのあと、液体洗剤・柔軟剤経路のお手入れをしてください。
自動投入を継続して使用している場合は「4分」を設定、自動投入を継続して使用していない場合は「9時間」を設定してください。
[準備] 水栓(蛇口)を開ける
タンクふたの底面の位置まで入れてください。
「柔軟剤」と設定を同時に行うことはできません。
自動投入を継続して使用している場合は「4分」を設定、自動投入を継続して使用していない場合は「9時間」を設定してください。
上記設定した時間が経過したあと、自動で電源が切れます。
[準備] 水栓(蛇口)を開ける
タンクふたの底面の位置まで入れてください。
「洗剤」と設定を同時に行うことはできません。
自動投入を継続して使用している場合は「4分」を設定、自動投入を継続して使用していない場合は「9時間」を設定してください。
上記設定した時間が経過したあと、自動で電源が切れます。
お手入れ後に液体洗剤タンク・柔軟剤タンクを取り出して、残った水を捨ててからタンク内やタンク取付部周辺を柔らかい布で完全にふき取ってください。