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槽乾燥は、ドラム内を温風で乾燥させるコースです。 定期的に槽乾燥を行うことで、洗濯槽のカビの発生を防止します。 洗濯運転終了後は、毎回槽乾燥を行うことをおすすめします。
ドラムの中に衣類は入れないで運転してください。
[準備]水栓(蛇口)を開ける ドアを閉め、電源を入れる