ドラムの汚れやにおいが気になるときにおすすめのコースです。
ドラムの中に衣類は入れないで運転してください。
●洗濯槽クリーナーや各種の漂白剤に記載の使用上の注意や使用量をよくご覧になり、使用してください。
●使用量が表示されていない場合は、約200mLを使用してください。
●酸素系洗濯槽クリーナーは使用しないでください。ドラム内に汚れが残ってしまう場合があります。
●酸素系漂白剤や台所用漂白剤は使用しないでください。
泡が多量に発生し、機器の故障や水漏れの原因になります。
[準備] 水栓(蛇口)を開ける
ドアを閉め、電源を入れる
※洗濯槽クリーナーなどを先に入れないでください。ドラム内に3L以上の水が入っている状態でスタートすると、排水したあとに運転が始まります。
表示例
表示例 槽洗浄(11時間)の場合
ご注意
「槽洗浄クリーナー」点滅状態で60分以上放置しないでください。洗濯機の電源が自動で切れます。
アプリから通知設定すると、槽洗浄のお手入れ時期をスマートフォンに通知します。
通知設定についてはアプリの設定を確認してください。
→「プッシュ通知を設定する」