を押して電源を切る
●乾燥フィルターや乾燥フィルター差し込み口が目詰まりしている場合は、お手入れをしてください。
電源を入れると「乾燥フィルター」が表示する場合があります。
スタートボタンを押すと解除できます。
→「乾燥フィルターのお手入れ」
→「乾燥フィルター差し込み口のお手入れ」
●またはを10回運転するたびに表示します。
(ほこりのたまり具合が少ないときでも表示します)
●乾燥フィルターが詰まっていると、10回未満でもを表示する場合があります。
確認後を押して運転開始
乾燥運転を行ったあと、毎回お手入れしてください。
衣類の量や種類により、乾燥フィルター内のほこりが少ない場合があります。
※フィルターケースが外れるまでしっかり引き抜いてください。
途中でフィルターケースを戻すと、操作が重くなります。
※ほこりの付き具合などによっては、フィルターにほこりが残る場合があります。
水洗いしたあとは、よく乾かしてから取り付けてください。
※乾燥固定フィルターにほこりが付着している場合や、のお知らせが表示された場合は、乾燥固定フィルターを湿った布で拭きとり、ほこりを取り除いてください。
●「乾燥フィルター」が点滅した場合、そのまま運転を続けると、「乾燥時間が長い」、「乾きがわるい」などの原因になります。
●パッキン部にほこりなどが付着している場合は、拭きとってください。
●取り付けたあと、電源を入れ、「乾燥フィルター」が表示されていても、スタートボタンを押すと消えます。
●乾燥フィルターのお手入れをしたあとに、「洗乾」または「乾燥」運転を10回運転するたびに表示します。
(ほこりのたまり具合が少ない場合でも表示します)
●乾燥フィルターが詰まっていると、10回未満でも「乾燥フィルター」を表示する場合があります。
乾燥フィルターは消耗品です。フィルターが破れたときは、販売店でお買い求めください。
乾燥フィルター取り付け部の奥にほこりが付着している場合や、が表示される場合、表示が消えなかったりする場合は、お手入れしてください。
【準備】を押し、電源を入れ、を3秒以上押す
奥側までお手入れできるようにするための操作です。
残時間表示部にを表示し、電源が切れます。
電源を入れているときは、乾燥フィルター差し込み口奥側に、指や棒などを入れないでください。
(内部でエコフラップが動いているため、けがや故障の原因になります)
仕切り板がしっかり取り付けられていないと、乾燥フィルターを固定することができません。
(「乾燥時間が長い」、「乾きがわるい」などの原因や異音、ほこりが舞い上がる原因になります)
●エコフラップを手や物で動かさないでください。故障の原因になります。
●仕切り板が破損した場合は、すぐに取り替えてください。