適温調理は鍋底温度が下がってもすばやく設定した目安温度に復帰
光センサーは鍋底温度を直接、温度センサーは鍋底温度を広範囲にはかります。さらに、鍋の過熱もみはる安心設計。
適温調理はフライパンを加熱しすぎないように火力を制御するから省エネ※1
料理の先生のレシピに従ってモニター3名に手動調理と適温調理で「卵焼き」を作ってもらいました。適温調理は手動調理に比べ少ない消費電力量で先生の見本に近い仕上がりになりました。
※1 当社HT-L300XTWF(W)を使って消費電力量を比較(手動調理:「火力6」で約340秒加熱、平均約73.1Wh、適温調理:「卵焼き」メニュー、設定目安温度170℃で平均約289秒加熱、平均約64.6Wh)。ほぼ同一の仕上がりにおいて約11%の省エネ効果が認められました。ステンレス製の当社推奨フライパンを使用。当社で測定。食材の種類や量、鍋の大きさ、材質により効果には違いがあります。
音声で調理のタイミングをお知らせ
火加減がむずかしい「焼き物」4レシピ※2は、メニューに合わせて調理温度と時間を設定。さらに調理の工程に合わせて食材を裏返すタイミングなどを音声でお知らせします。 ガイドに沿って調理ができるので火加減がむずかしい調理もおいしく仕上げます。
<左右にスワイプ>
※2 適温調理サポートの4レシピは、付属の「クッキングガイド」に掲載されている分量で調理してください。
※適温調理および適温調理サポートは手動調理です。食材の焼き上がり状態を確認し、手動で加熱を終了します。調理には当社推奨いため鍋をお使いください。詳しくはこちらをご覧ください。