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Hitachi

IHクッキングヒーター

適温調理(左右IH)

むずかしい火加減もかんたんにおいしく

  • 卵焼き
  • 焼き物
  • 揚げ物

メニューを選んで設定目安温度を設定すれば、フライパン温度を自動でキープするので、手動ではむずかしい火加減も簡単です。さらに、途中で温度の切り替えや残り時間のタイマー設定もできます。

適温調理メニューの設定温度

※10℃きざみで14段階(揚げ物は7段階)に設定できます。
※温度は初期設定 目安温度です。

適温調理レシピ
卵焼き170
焼き物200

チンジャオロウスー

揚げ物180

天ぷら

適温調理は鍋底温度が下がってもすばやく設定した目安温度に復帰

予熱も加熱もコントロール 光・温度・センサー

光センサーは鍋底温度を直接、温度センサーは鍋底温度を広範囲にはかります。さらに、鍋の過熱もみはる安心設計。

適温調理はフライパンを加熱しすぎないように火力を制御するから省エネ※1

料理の先生のレシピに従ってモニター3名に手動調理と適温調理で「卵焼き」を作ってもらいました。適温調理は手動調理に比べ少ない消費電力量で先生の見本に近い仕上がりになりました。

※1 当社HT-L300XTWF(W)を使って消費電力量を比較(手動調理:「火力6」で約340秒加熱、平均約73.1Wh、適温調理:「卵焼き」メニュー、設定目安温度170℃で平均約289秒加熱、平均約64.6Wh)。ほぼ同一の仕上がりにおいて約11%の省エネ効果が認められました。ステンレス製の当社推奨フライパンを使用。当社で測定。食材の種類や量、鍋の大きさ、材質により効果には違いがあります。

適温調理サポート(左右IH)4レシピ NEW

音声で調理のタイミングをお知らせ

  • ハンバーグ
  • ギョウザ
  • 鶏のソテー
  • 魚のソテー

火加減がむずかしい「焼き物」4レシピ※2は、メニューに合わせて調理温度と時間を設定。さらに調理の工程に合わせて食材を裏返すタイミングなどを音声でお知らせします。 ガイドに沿って調理ができるので火加減がむずかしい調理もおいしく仕上げます。

<左右にスワイプ>

ハンバーグの適温調理サポートイメージ

※2 適温調理サポートの4レシピは、付属の「クッキングガイド」に掲載されている分量で調理してください。
※適温調理および適温調理サポートは手動調理です。食材の焼き上がり状態を確認し、手動で加熱を終了します。調理には当社推奨いため鍋をお使いください。詳しくはこちらをご覧ください。

*1
付属の「クッキングガイド」に掲載されているレシピの数です。
このページはL300T・L200T・L100Tシリーズの特長を紹介しています。説明用の写真はHT-L300XTWF(W)。
火力(W)は入力値です。
複数のIHやオーブンを同時に使う場合は、総消費電力が5.8kW(設置時に4.8kWに切り替えた場合は4.8kW、「節電モード」で総消費電力を5.8kWから4.8kWまたは4.0kWに切り替えた場合は、設定した総消費電力)を超えないように自動的に火力を制限します。「ピピピッ」と鳴って火力が上げられない場合やキーを押してもスタートできない場合は他のヒーターの火力を下げてから再操作してください。
説明用に「表示部」を点灯させています。
実際の調理を想定したイメージ写真を使っています。
医療用ペースメーカーをお使いの方は、専門医師とよくご相談の上、お使いください。