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かしこく沸き上げ、かしこく節約
インテリジェント制御

センサーによる検知や学習機能などにより効果的な制御を行います
普段のご使用に

過去1週間の使用湯量をもとに
沸き上げ量を調整できます。

来客や不在時に

来客や不在などの日にも、
リモコンで簡単に
沸き上げ設定
を変更できます。

使用湯量、使用実績に応じた設定などをお知らせ[節約サポート機能]
使用湯量目安(見える化)

画面を表示した時刻までのお湯の使用実績を昨日・週平均と比較できます。また、タンクのお湯の残湯量と昨日同時刻以降の使用湯量の比較、確認もできます。

画面表示の一例
イメージ図

※表示されている使用湯量などは、設定温度(例えば40℃)に換算しているため、実際とは異なる場合があります。目安としてご確認ください。

おすすめ設定

過去のお湯の使用実績を学習し、おすすめのお湯の「沸き上げ設定」を表示(お知らせ)する機能です。

※「おまかせ節約」から「おまかせ多め」に変更した場合、効率が低下し節約にならない場合があります。

お湯の使い過ぎをお知らせ
(シャワーアラーム)

あらかじめ設定した連続使用時間を超えるとお湯(シャワー・蛇口)の使い過ぎをアラームでお知らせします。

イメージ図

省エネ保温

浴そうのお湯の温度をセンサーで検知し、お湯の温度低下時間などを学習します。自動保温に比べ、検知する回数を少なくすることで、ふろ保温時最大約35%*1の省エネになります。

※高断熱浴そうの場合。浴そうの断熱性能や浴室環境などにより省エネ効果は異なります。

イメージ図

学習した浴そうのお湯の温度低下に応じて、温度の検知時間間隔を広げて運転し、温度が下がっていると自動的に[追いだき]をします。

イメージ図

約15分間隔でお湯の温度を検知し、温度が下がっていると自動的に[追いだき]をします。

入浴検知追いだき

水位の上昇により入浴を検知し、設定温度よりお湯の温度が下がっていたら素早く追いだきします。

※[きらりUVクリーン]の循環中は検知しない場合があります。

※入浴検知追いだきの動作
イメージ図

便利な 入浴タイマー

リモコンのメニュー画面より手動で入浴時間をタイマー設定できます。設定時間が経過すると、効果音で通知するのであらかじめ時間を決めて入浴する際の目安になります。

タイマー設定画面例
イメージ図

*1 当社試験室にて。[きらりUVクリーン]設定なし。ふろフタあり。外気温7℃。タンク湯温75℃。浴そう湯量180L。設定温度42℃。ふろ配管呼径13A。架橋ポリエチレン管10m。断熱材10mm。高断熱浴そう(保温性能:2時間当たりの温度低下約1℃)使用。ふろ湯はり完了後120分保温した場合の比較。ふろ保温性能学習後。省エネ保温時:1,600kJ。自動保温時:2,460kJ。

〇このページは[水道直圧給湯]フルオート 標準タンク(高効率)BHP-FV37WD、BHP-FV46WDの特長を紹介しています。