さらに、天井が熱をもったら、直接冷やして快適に。
[プレミアム天井気流]
[AI気流(お部屋モード)]と組み合わせると、天井の温度を検知。天井から伝わる熱を抑えることで、室温を下げすぎずに過ごせ、さらに気流も感じさせない快適な空調です。
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間仕切りの変化も見ながら空調。
LDKにおすすめ。
日立
独自[間取り サーチ]
[AI気流(お部屋モード)]に設定すると、送風すべき範囲を自動認識して、パワーとスイング幅を調整します。お部屋全体を空調したい時におすすめです。
お部屋に合わせて自動調整
※リビングと隣室を合計した畳数に合った能力のエアコンをお選びください。
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設定温度を高めにしても快適です。
健康冷房[涼快]
室温と湿度を自動でコントロールして、冷やしすぎず、さわやかな涼しさをお届けします。
「自動」涼快運転
暑いうちは
室温中心のコントロールで涼しく。
涼しくなってきたら
湿度中心のコントロールで冷えすぎを抑える。
※運転中は1時間ごとに外気温をチェック。室温と湿度を自動設定。
お好みに応じた室温・湿度の調節もOK
「自動」涼快では自動設定温度の-3~+3℃の範囲で、「手動」涼快では16~32℃の範囲で0.5℃刻みの調節ができます。
「手動」涼快を設定した場合に湿度40~60%の範囲で5%刻みの設定ができます。
※日立試験室(製造元)で測定。評価。[涼快]運転:設定温度27℃・設定湿度約50%、冷房運転:設定温度27℃。洋室10畳。室外温度33℃・湿度80%に設定。30~50歳代女性11名。エアコンの据え付けてある壁から約2.5m離れた位置。皮膚温度は腕部、脚部の平均値。快適感は官能評価。