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※当社調べ。
※食品によってオートであたためられる分量が決まっています。
食品の重さと加熱前の表面温度をはかり*4、さらに温度変化から食品と容器のバランスを推測します。あたためる分量を見分け、適温*1にあたためます。
大盛り
ふつう盛り
重さをはかる
[重量センサー]
温度をはかる
[センター赤外線センサー]
飲みごろ*1にあたため
センター(庫内天面奥の中央部)に配置した[センター赤外線センサー]で液面が低くても液面温度をはかって*4飲みごろ*1にあたためます。
マグカップ
とっくり
[センター赤外線センサー]が庫内天面奥の中央配置で液面が見やすい。
赤外線センサーが庫内側面配置の場合、液面が見にくい。(当社2019年度商品MRO-S7X)
ラップをしてもしなくても適温*1に
重さがわかるからラップの有無にかかわらず適温*1にあたためます。
ラップ有り時:
[センター赤外線センサー]がラップの表面温度を見てしまっても、重さにあわせることで、適温*1にあたためます。
ラップ無し時:
食品の重さと表面温度をはかって*4、適温*1にあたためます。
2品同時あたため
分量がちがう2品もWスキャンでバランスをみて、まとめて適温*1にあたためます。
「2品同時あたため」
最高1,000W*5の大火力であたためスピードアップ
冷凍ごはんと冷蔵野菜いためのあたため時間
約5分50秒 ▶ 約5分
※当社調べ。2021年度商品MRO-W10Zとの比較。左:冷凍ごはん150g、右:冷蔵野菜いため200gの場合。
13オートメニューから
あたためかたを選べます
●おかず●ごはん●牛乳●お茶・コーヒー●酒かん●スチーム●肉まん●あんまん●揚げ物●冷凍(左)と冷蔵(右)●温度設定
● パン
● 総菜パン
スチームを組みあわせたあたためで、ふんわりと仕上げます。
※当社調べ。
重さと温度をはかり*4、必要な加熱量を算出し、分量にあわせて出力を変えて加熱します。肉・魚の種類や形状にあわせて加熱を制御し、レンジだけではムラができやすいため、スチームを組みあわせて表面からも徐々に解凍し、ムラを抑え*2ます。
すぐにほぐせる
ひき肉:
100g約2分40秒*7
きれいにはがせる
豚・薄切り肉:
100g約2分30秒*8
※当社2018年度商品MRO-VW1の仕上がりを使用して説明しています。解凍性能についてはMRO-W10Aと同等です。
芯まで解凍
鶏ブロック肉
包丁で切りやすい状態に
刺身
※当社2018年度商品MRO-VW1の仕上がりを使用して説明しています。解凍性能についてはMRO-W10Aと同等です。
選択できる解凍メニュー
●薄切り肉●ひき肉●ブロック肉●角切り肉●厚切り肉●しゃぶしゃぶ用肉
●刺身・切り身●魚丸身・干物
上手に解凍するコツ
1.スチームが食品にあたるようにラップや容器のふたを外す
2.テーブルプレートに発泡トレーやキッチンペーパーをのせて解凍する
下ゆでも
火加減おまかせ。
ほうれん草
下ゆでも火加減おまかせ。
葉・果菜または根菜を選んで下ゆでができます。面倒な下ゆでもラップに包んで加熱するだけなので、手間を省けます。
*1 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。オートメニューごとに、あらかじめ設定されている調理終了後の食品の平均温度。あたためる飲み物や食品により設定温度は異なります。
*2 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。薄切り肉など8種類の食品に対し解凍を行い、各々9点を温度測定。測定温度が一定差以内にあることを確認。
*3 冷凍ごはんのあたためは100~600gです。
*4 食品(容器を含む)の重さと温度をはかります。加熱前の表面温度とメニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。
*5 オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。
*6 しゃぶしゃぶ用肉の解凍は100~500gです。分量が多すぎるとうまく解凍できないので減らしてください。解凍時はラップを外してください。
*7 オートメニュー「ひき肉」で牛・豚合いびき肉を解凍した場合。
*8 オートメニュー「薄切り肉」で豚の薄切り肉を解凍した場合。
○ このページは、MRO-W10Aの特長を紹介しています。