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Hitachi

冷蔵庫

本体幅はそのままで、ゆとりの大容量。※1

本体幅はそのままで、ゆとりの大容量。

※1 R-HW60Kの高さは、2018年度商品R-XG56Jに比べて1.5cm高くなります。

ゆとりの大容量で、暮らしが変わります。

イメージ図
まとめ買いに
まとめ買いや来客が多いご家庭にも大容量タイプがおすすめです。
保存庫としても
従来は冷蔵庫以外の場所に保存していた食品や調味料も、大容量タイプならまとめて収納できます。
大容量でも省エネ
スペースにゆとりができ、庫内が見渡しやすくなります。冷気の流れもよくなり、余分な電気代もかかりにくくなります。
少人数のご家庭にも
長く使う冷蔵庫だから、家族構成の変化にも対応しやすい大容量タイプをおすすめします。
大きな食品もまるごと
大きなカニやピザもスッポリ収まるビッグサイズです。まとめて作った料理や総菜もたっぷりストックできます。
毎日の時間と手間を節約
一度にたっぷり買えるから、お買い物の回数が減らせて、時間にゆとりが生まれます。

たっぷり入って、スッキリ整理できます。
大容量でも整理しやすい3段ケース
(冷凍室下段)

たっぷり入って、スッキリ整理できます。

たっぷり入って、スッキリ整理できます。

大容量でも整理しやすい
3段ケース(冷凍室下段)

1段目

薄物ケース 深さ約5cm
[デリシャス冷凍スペース]

手軽にホームフリージング!

  • ストック

  • お弁当用

  • 下ゆでした野菜

  • 作り置き

2段目

小物ケース 深さ約9cm

アイスクリームなどの小さな冷凍食品やデリシャス冷凍後のストックに。

3段目

大物ケース 深さ約14.5cm

冷凍食品や大きな食材などのストックに。

しっかり省エネ

大容量ながら、優れた省エネ性能を
実現しています。

たくさん入って、しかも省エネ。

冷蔵室独立冷却システム

冷却器とファンを、冷蔵室専用と冷凍室・野菜室専用に2つ搭載しています。冷蔵室を独立させることで、冷蔵室専用冷却器の温度を高くできるので、エネルギーの消費が抑えられます。

冷蔵室独立冷却システム

側断面イメージ図

薄壁設計

流動性のよい発泡ウレタンと、断熱効率の高い真空断熱材を組み合わせることで、断熱性能を保ちながら薄壁化。本体幅そのままで、大容量化を実現しています。

真空断熱材

※機種により真空断熱材の使用位置や形状、枚数は異なります。

断熱材の厚さ比較(本体背面部分)

断熱材の厚さ比較

※真空断熱材はカットすると膨らむため、代わりに発泡スチロールを使用して壁の厚みを表現しています。

使用スタイルに合わせて、
節電をかしこくサポート

[節電]モード 通常運転より約6~10%の節電効果(室温16℃/32℃)※2

節電

各室の温度

食品保存への影響が少ない範囲で冷却を弱めます。

コンプレッサーの
回転数を抑える

LED庫内灯を減光

ドア開放30秒後に減光することで、ドアの開閉を手早く行うよう促します。

ドアアラーム

通常ドア開放後約1分で鳴るドアアラームを30秒後に早めてお知らせします。

旅行など長期間使用しない場合も
自動で節電

ドア開閉状況から長期間使用していないことを判断し、庫内をさらにゆっくりと冷やすことで電力消費を抑えます。

使用パターンを学習

ドア開閉状況から各家庭ごとの冷蔵庫の使用パターンを学習し、ドア開閉の少ない深夜や留守中など庫内温度が比較的安定しているときに霜取りを行うことで、庫内の温度上昇をできるだけ抑えます。

※[節電]モードでは冷却力が弱くなりますので、アイスクリームが軟らかくなるなど、冷えが弱いと感じられる場合があります。
※2 R-HW60Kの場合。JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。温度設定は冷蔵室は「チルド」、冷凍室は「標準」、最小必要設置スペースへの据付での比較。室温32℃の場合、通常時:1.223kWh/日、節電モード時:1.150~1.062kWh/日。室温16℃の場合、通常時:0.738kWh/日、節電モード時:0.691~0.652kWh/日。ご使用の状況により節電効果は異なります。温度設定が「弱」の場合は、節電効果は得られません。

環境への配慮R-HW60K ●使用時の年間CO2排出量:114[kg-CO2/年]※3 ●ノンフロン冷媒(R600a)を使用 ●ノンフロン断熱発泡ガス(シクロペンタン)を使用●グリーン購入法適合商品 ※3 日本電機工業会「家電エコ用語ナビ」CO2排出係数0.447[kg-CO2/kWh]により算出。

このページは、R-HW60K・HW52Kの特長を紹介しています。
R-HW60Kで説明しています。
商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。商品のドア面と側面では色が異なります。ドア面には製造上のゆがみが生じます。