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Hitachi

冷蔵庫

特長:新鮮スリープ野菜室

このページは、2016年度商品R-XG6700Gで説明しています。2016年度商品WXシリーズは同等機能です。

眠らせるように保存して、鮮度長持ち。日立はエコに新鮮スリープ野菜室をたし算

[新鮮スリープ保存]
炭酸ガスの濃度を高めて、
眠らせるように保存

プラチナ触媒がエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下。眠らせるように保存し、栄養素の減少を抑えます。さらに前年度商品に比べて、炭酸ガスの量が増加しました*1

[うるおい保存]
水分を閉じ込め、乾燥を抑える

うるおいカバーで野菜室全体にフタをして、水分を閉じ込めて乾燥を抑えます。また、うるおいユニットで余分な水分を放出し、適度な水分量を維持して結露を抑えます。

プラチナ触媒

特長はやわかりムービー特長はやわかりムービー

新鮮スリープ野菜室(プレミアムXGシリーズ)(1分35秒)

野菜豆知識野菜って、呼吸しているの?

野菜は収穫後も生きていて、冷蔵庫内でも呼吸をし、エネルギーを消耗し続けます。これが鮮度を落とす主な原因の一つです。新鮮スリープ野菜室なら炭酸ガスの効果で野菜の呼吸活動を抑え、眠らせるように保存、鮮度を守ります。


呼吸を抑えて眠らせるように保存

2013年度商品 R-G6700D(新鮮スリープ野菜室未搭載)水分残存率約83.1%
新商品 R-XG6700G新鮮スリープ野菜室 水分残存率約96.6% 一週間たってもいきいき!
ビタミンC 残存率約13%ポイントアップ

実証!みずみずしさと
栄養素がこんなに
長持ち!

※当社調べ。7日間保存後の水分と栄養素の残存率で見ています。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。

みずみずしさ7日間保存後

水分残存率約69.4% 水分残存率約86.0%

栄養素7日間保存後

ビタミンE残存率約12%ポイントアップ

みずみずしさ7日間保存後

水分残存率約89.5% 水分残存率約95.7%

栄養素7日間保存後

ポリフェノール残存率約20%ポイントアップ

みずみずしさ7日間保存後

水分残存率約90.5% 水分残存率約93.8%

栄養素7日間保存後

ビタミンC残存率約4%ポイントアップ

日立のエコ[フロストリサイクル冷却]などで、消費電力量を低減。

*1
前年度商品R-X6700Fに比べ炭酸ガス生成量約1.2倍。R-XG6700G新鮮スリープ野菜室に上段:約1.2kg/下段:約1.9kg/たて収納:約1.3kgの野菜をラップなし、ドア開閉なしで7日間保存。R-XG6700G:1,122ppm、前年度商品R-X6700F:913ppm。炭酸ガス生成量は、食品の量やスペースにより異なります。
*2
R-XG6700G新鮮スリープ野菜室に、上段:約1.2kg/下段:約1.9kg/たて収納:約1.3kgの野菜をラップなし、ドア開閉なしで7日間保存したときの各スペース内の湿度 上段:92.4〜99.5%/下段:97.8〜100%/たて収納:86.9〜98.7%。野菜の収納量や種類、鮮度、冷蔵庫の運転状況等によって湿度は異なります。
*3
新商品R-XG6700G新鮮スリープ野菜室と2013年度商品R-G6700D(新鮮スリープ野菜室未搭載)との比較。初期値に対して栄養素等を増やす効果はありません。※室温20℃、R-XG6700G新鮮スリープ野菜室に収納可能な量の野菜をラップなし、ドア開閉なしで7日間保存。R-G6700Dの野菜室にも容積比で同程度の野菜を収納しています。上段/下段/たて収納のそれぞれのスペースで、野菜の種類・状態・量によって効果が異なります。
このページは、R-XG6700Gの特長を紹介しています。
商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。
食材の試験写真および各種試験データは当社試験によるものです。食材の種類や鮮度等によって効果は異なります。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。