※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
「冷却モード」ボタンで設定
※消費電力量が増加します。
※当社調べ。
[低温冷蔵]スペース(冷蔵室3・4段目)
冷蔵室3・4段目を通常の冷蔵室よりも低い、約2℃の低温に設定できます。週末に作り置きした料理や下ごしらえした食材も、菌の繁殖を抑えて*1鮮度が長持ちします。
[オート急冷却]スペース(冷蔵室3・4段目 右棚)
温度センサーが食品の温度を検知、オートで急冷却※2。まわりの食品への影響が抑えられる*2から、カレーなどの鍋が冷めきる前に入れられます※3。
[サッと急冷却]スペース(冷蔵室3・4段目 右棚)
ごはんのあら熱取り※5 *3
150g 50℃→30℃
炒めた玉ねぎのあら熱取り※5 *4
100g 50℃→25℃
350mL缶2本の急冷却*5
常温(20℃)→8℃
※食材・料理の写真はイメージです。
※1 出荷時、スポット冷蔵はオフに設定されています。オンにしたときは通常運転時に比べて消費電力量が5%程度増加します。スポット冷蔵設定時は、低温冷蔵・オート急冷却の2つの機能が同時に設定されます。どちらかのみの設定はできません。温かい鍋(約50℃) を入れたときのオート急冷却時は、通常運転時に比べて消費電力量が10%程度増加します。 ※2 オート急冷却は、食品の量や温度によって、センサーが食品の温度を検知できないことがあります。 ※3 温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。 ※4 出荷時、サッと急冷却はオフに設定されています。オンに設定したときは通常運転時に比べて消費電力量が8%増加します。サッと急冷却はスポット冷蔵オン、オフにかかわらず設定できます。 ※5 温かい食材を保存するときは、約50℃まで冷ましてから入れてください。