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Hitachi

冷蔵庫

このページは、R-WX74Kを用いて説明しています。

約2℃の低温で、鮮度長持ち。しかも、温かい食品をすばやく冷やせます。※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。

スポット冷蔵[サッと急冷却]

「冷却モード」ボタンで設定
※消費電力量が増加します。

週末にたっぷり作って、平日にちょっとずつ食べられる。 少しでも時間が欲しい朝、お弁当をすばやく冷ませる。
[低温冷蔵]スペース(冷蔵室3・4段目) 温度センサー温かい鍋などの温度を検知、オートで急冷却

約2℃の低温で、鮮度長持ち。※当社調べ。

[低温冷蔵]スペース(冷蔵室3・4段目)

「冷却モード」ボタンで[スポット冷蔵]に設定

冷蔵室3・4段目を通常の冷蔵室よりも低い、約2℃の低温に設定できます。週末に作り置きした料理や下ごしらえした食材も、菌の繁殖を抑えて*1鮮度が長持ちします。

「冷却モード」ボタンで[スポット冷蔵]に設定

温かい鍋がそのまま入れられます。

[オート急冷却]スペース(冷蔵室3・4段目 右棚)

「冷却モード」ボタンで[スポット冷蔵]に設定

温度センサーが食品の温度を検知、オートで急冷却※2。まわりの食品への影響が抑えられる*2から、カレーなどの鍋が冷めきる前に入れられます※3

「冷却モード」ボタンで[スポット冷蔵]に設定
イメージ図(R-WX74K)

急いで冷やしたいときに便利。

[サッと急冷却]スペース(冷蔵室3・4段目 右棚)

「冷却モード」ボタンで[サッと急冷却]に設定[サッと急冷却]の運転時間はボタンを押してから約60分間です。

お出かけ前、お弁当を
急いで冷ます

食材のあら熱を
急いで取る※5

飲み物を
急いで冷やす

※1 出荷時、スポット冷蔵はオフに設定されています。オンにしたときは通常運転時に比べて消費電力量が増加します。スポット冷蔵設定時は、低温冷蔵・オート急冷却の2つの機能が同時に設定されます。どちらかのみの設定はできません。温かい鍋(約50℃)を入れたときのオート急冷却時は、通常運転時に比べて消費電力量が増加します。 ※2 オート急冷却は、食品の量や温度によって、センサーが食品の温度を検知できないことがあります。 ※3 温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。 ※4 出荷時、サッと急冷却はオフに設定されています。オンに設定したときは通常運転時に比べて消費電力量が増加します。サッと急冷却はスポット冷蔵オン、オフにかかわらず設定できます。 ※5 温かい食材を保存するときは、約50℃まで冷ましてから入れてください。

※ 食材・料理の写真はイメージです。 ※ 賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。

*1 当社調べ。スポット冷蔵オン、オフで5日後の生菌数(単位:CFU/g)を比較。加熱調理したホウレンソウは、初期値2.2×105に対して、オン時は2.6×105、オフ時は3.1×105

*2 当社調べ。鍋に50℃の水1Lを入れて、周囲に置いた食品の温度上昇を、スポット冷蔵オン、オフで比較。オン時は最高5.8℃、オフ時は最高7.2℃。

○ このページは、R-X51N・X48Nの特長を紹介しています。実証データは、R-WX74Kを用いて説明しています。

○ R-X51Nで説明しています。

○ 商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。