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日立の家電品

新鮮スリープ野菜室(下段スペース)

眠らせるように保存するから、
みずみずしさが長持ち。※当社調べ。
[新鮮スリープ野菜室]

※下段スペース。

イメージ図

[新鮮スリープ保存]

野菜を眠らせるように
保存して、栄養素を
守ります。

イメージ図

[プラチナ触媒(ルテニウム配合)]が野菜などから放出されるエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下。眠らせるように保存し、栄養素の減少を抑えます。

[うるおい保存]

水分を閉じ込めて乾燥を抑えます。

[うるおいユニット]で余分な水分を放出し、適度な水分量を維持して結露を抑えます。

野菜に合わせて
保存スペースを選べる。

※ 賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。

※ 2023年度商品R-GXCC67Tにて試験実施。R-GXCC67TとR-GXCC67Wは同等性能です。

*1 2023年度商品R-GXCC67T新鮮スリープ野菜室(下段スペース)に収納可能な量の野菜を室温約20℃でラップなし、ドア開閉なしで10日間保存。2022年度商品R-H54Sの野菜室(新鮮スリープ野菜室未搭載)にも容積比で同程度の野菜を収納しています。

*2 2023年度商品R-GXCC67T 新鮮スリープ野菜室(下段スペース)と2022年度商品R-H54S(新鮮スリープ野菜室未搭載)との比較。初期値に対して栄養素を増やす効果はありません。

*3 2023年度商品R-GXCC67T 新鮮スリープ野菜室(下段スペース)に、室温約20℃で約1.7kgの野菜をラップなし、ドア開閉なしで10日間保存したときのスペース内の湿度68~95%、野菜の収納量や種類、鮮度、冷蔵庫の運転状況等によって湿度は異なります。野菜の種類・状態・量によって効果が異なります。

〇 このページは、R-GXCC67Wの特長を紹介しています。

〇 R-GXCC67Wで説明しています。

〇 食材の試験写真および試験期間についての記載がない各種データは当社試験によります。