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Hitachi

クリーナー

イメージ図
押すとき 前のフラップ 前のフラップが開いて大きなごみまで吸引 引くとき 後ろのフラップ 後ろのフラップが開いて後方のごみを吸引

[ダブルシンクロフラップ]により、ヘッド内の圧力を上手に調整。ヘッドが床にはりつくのを抑えるので、軽い操作で押しても引いてもごみを吸い込みます。

壁ぎわのごみも簡単にすっきり吸い取ります。
[きわぴた構造]

ヘッド前面を壁に付けたときに前側から底面へ空気が流れるので、壁ぎわのごみもしっかり取れます。

[きわぴた構造]
フローリングの菌までふき取ります。
[かるふきブラシ]※1

ふき専用の毛を採用し、ごみを吸い込むだけでなくフローリングに付着した菌もふき取ります。※1

ふき専用の毛(緑色)

※1 ●試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター●報告書番号:北生発 2016_0071号(CV-KP300H・KP200G・KP90G)、北生発2018_0065 号(PV-BH900G・BH500G)、北生発2018_0064 号(PV-BJ700G、CV-KP900H)、北生発2019_0041号(CV-SP900H・SP300H) ●試験方法:菌を付着させたフローリングをヘッドで1往復掃除した直後の菌の除去率を測定 ●対象部分:フローリングに付着した菌 ●試験結果:菌の除去率99%

[かるふきブラシ]について

●ふき機能は水ぶきする機能ではありません。また、液体などが乾燥してこびり付いた汚れや溝に入り込んだ汚れなどは取れない場合があります。
●床面の状態により菌のふき取り効果は異なります。フローリングの溝に入り込んだ菌は取れない場合があります。
●99%の除去効果は、ふき掃除直後のものであり、長時間の効果を保証するものではありません。長期間の使用によるブラシの劣化等で、99%の除去効果は減少します。

このページは、PV-BH900G・BH500Gの特長を紹介しています。説明用の写真はPV-BH900G(N)。
写真・イラストはイメージです。