※工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。
運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、プラズマイオンの充満や、加熱・低湿制御を行いカビを抑制します。さらに[凍結洗浄]と[ファンロボ]でカビを洗い流して、エアコン内部を清潔な状態に。
※2 試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター。試験番号:北生発2018_0462号。加熱・低湿制御(40℃、30%RHの環境下で10分間暴露)の条件において、カビセンサーのカビ菌糸発育のないことを確認。
カビとカビの養分となるホコリも、熱交換器とファンの自動お掃除で洗い流します。
※汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません。
※日立調べ(製造元)。RAS-X22K。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減。使用状態や環境により異なります。
※3 試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター。 試験番号:北生発2019_0031号。室温約27℃、湿度約70%。【シーズン中を想定した試験動作】[カビバスターなし]:毎日6時間冷房運転を4週繰り返し。[カビバスターあり]:毎日6時間冷房運転後、1~6日目までは[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転&プラズマイオン充満運転、7日目は[カビバスター]運転(プラズマイオン充満運転+加熱・低湿制御)+[凍結洗浄]&[ファンロボ]運転。このサイクルを4週繰り返し。【シーズンオフを想定した試験動作】[カビバスターなし]:1日目のみ6時間冷房運転後、4週間運転停止。[カビバスターあり]:1日目のみ6時間冷房運転後、1~6日目までは[カビバスター]設定による定刻1回プラズマイオン充満運転、7日目は定刻1回[カビバスター]運転(プラズマイオン充満運転+加熱・低湿制御)。このサイクルを4週繰り返し。【吐出空気のカビ個数の比較】対象部分:熱交換器・通風路・ファンにカビ胞子を塗布し、上記運転を4週繰り返し後の吹き出す空気を採取。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減。
〇このページは、RAS-X40K2Sの特長を紹介しています。