[AI気流(お部屋モード)]と組み合わせると、天井の温度を検知。天井から伝わる熱を抑えることで、室温を下げすぎずに過ごせ、さらに気流も感じさせない快適な空調です。
イメージ図
ひとつのエリアを「風よけ」エリアに選択すると、そのエリアへの送風を避けながら気流をコントロールします。
※1 2.2~3.6kWクラスは前後左右(左図の*印)の4通り。
室温と湿度を自動でコントロールして、冷やしすぎず、さわやかな涼しさをお届けします。
※運転中は1時間ごとに外気温をチェック。室温と湿度を自動設定。
「自動」涼快では自動設定温度の-3~+3℃の範囲で、「手動」涼快では16~32℃の範囲で0.5℃刻みの調節ができます。
「手動」涼快を設定した場合に湿度40~60%の範囲で5%刻みの設定ができます。
※日立試験室(製造元)で測定。評価。[涼快]運転:設定温度27℃・設定湿度約50%、冷房運転:設定温度27℃。洋室10畳。室外温度33℃・湿度80%に設定。30~50歳代女性11名。エアコンの据え付けてある壁から約2.5m離れた位置。皮膚温度は腕部、脚部の平均値。快適感は官能評価。
〇このページは、RAS-X40K2Sの特長を紹介しています。