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Hitachi

冷蔵庫

特長

1 真空で密閉保存するから、酸化と乾燥を抑えて新鮮 真空チルド 氷温(約-1℃) チルド(約+1℃)

ルーム内の空気を小型の真空ポンプで吸引し、約0.8気圧の真空環境を実現。さらに、食品に直接冷気を当てない密閉構造なので食品の乾燥を抑えます。

※当社調べ。3日間保存後の魚のK値、栄養素の残存率で見ています。真空氷温設定(約-1℃)で保存。冷蔵室保存に比べて。
※K値とは生鮮度を表す指標の一つで値が低いほど鮮度が良いことを示します。

イメージ図

※当社調べ。3日間保存後の魚のK値、栄養素の残存率で見ています。真空氷温設定(約-1℃)で保存。冷蔵室保存に比べて。
※K値とは生鮮度を表す指標の一つで値が低いほど鮮度が良いことを示します。

2 眠らせるように保存して、鮮度長持ち 新鮮スリープ野菜室 ※下段スペースのみ。プラチナ触媒(ルテニウム配合)

野菜の呼吸活動を抑えて眠らせるように保存し、みずみずしさや栄養素が長持ちします。

※当社調べ。7日間保存後の野菜の水分残存率や栄養素の残存率で見ています。

3 傷つきにくく、美しさが続く クリスタルドア

汚れをサッとふき取りやすく傷がつきにくい強化処理ガラスをドア面に採用。

※強化処理ガラスを採用しているため、ドア表面にはマグネットは付きません。