運転をしない、運転が途中で中止するのは、湯はりや保温運転でお湯を使用し、タンクのお湯の量(または温度)が足りないためです。保温運転には、タンクに60℃以上のお湯が必要です。
このような場合は、「タンク沸き増し」ボタンを押しタンクにお湯を沸き上げてください。
運転しなかったり、途中で中止した保温運転の再運転はできません。「 追いだき」や「たし湯」を行う場合は、タンクにお湯が沸き上がってから、各ボタンを押してください。
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