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Hitachi

エアコンが必要とするアンペア容量は、暖房運転時の最大消費電力を使って計算します。
エアコンの消費電力は一定ではないため、必要とするアンペア容量が変動します。そのため消費電力の中で一番数値が高い暖房運転の最大値を使用します。


アンペア容量の計算方法


暖房時の最大消費電力(W)÷ 電圧100(V)=アンペア(A)

消費電力はカタログ取扱説明書にてご確認ください。

例:RAS-D40L2の場合
air_post-42_01.png

一般家庭用の電圧は100Vのため、単相200Vの機種を単独で接続している場合でも電圧は100Vで計算します。

2,545(W)÷ 100(V)= 25.45(A)
上記は最大の電流値です。運転内容などにより消費電力が変動するため、常時25.45Aではありません。



最大電流が契約アンペア数を超えてしまう場合

最大電流値が大きい場合や、他の電化製品を同時に使用するとブレーカーが落ちてしまうときなどはセーブ設定がお勧めです。
セーブ設定にすると運転中の最大電流を制限します。
例えば、最大電流値が約20Aのエアコンの場合、セーブ設定をすると最大電流値を約15Aに制限します。
運転中の最大電流を制限するため、運転中の電流が低いときは制限されません。

ご注意

  • セーブ設定中は最大能力が低下します。
  • 部屋が暖まるまでに多少時間がかかります。
  • 外気温が低いときは、設定温度に到達しないことがあります。


設定方法

機種により設定方法は異なります。詳しくはご利用の取扱説明書をご確認ください。

例:RAS-X40M2の場合
air_post-42_02.png

  1. エアコン停止中にリモコンを室内機に向けます
  2. リモコンの[左右風向]を押しながら[風速]を約5秒間押し続けます
    室内機から「ピッ」という受信音が鳴り、リモコンの液晶画面に「S」の表示が出たら設定完了です。

吹き出し空気温度が多少低くなるため、セーブ設定時の風速は自動をおすすめします。


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