ターンテーブル式単機能レンジの一部の機種は、お使いの地域の定格周波数により、液晶パネルの表示部に「50」または「60」のお知らせ番号(エラー)が表示され、使用することができません。
日立の単機能型レンジ(HMR-TR221、HMR-BK220、HMR-ET22など)では、お手元で周波数を切り替えたり変更することはできません。
周波数を変更する場合は、本体の修理(ヘルツ交換)が必要です。お買い上げの販売店または修理相談窓口にご相談をしてください。
修理料金の目安は、以下のページを参考にしてください。
「単機能レンジの修理料金の目安一覧」
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