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お知らせ表示と内容

槽洗浄おすすめサイン

槽洗浄おすすめの時期をお知らせします。
槽洗浄を実施してください。

コースの使い分け

コースの使い分け
コースの使い分け

使いかた

[準備] 水栓(蛇口)を開ける

洗濯槽クリーナーなどを使用する場合は、換気をしてください。

※洗濯槽クリーナーなどを先に入れないでください。ドラム内に3L以上の水が入っている状態でスタートすると、排水したあとに運転が始まります。

  1. を押し、電源を入れる
  2. またはをタッチし、を選ぶ
    コース、コースのいずれかを選ぶ
  3. ドアを閉め、を押す
  4. 給水し、ドラム内に水面が見えたら
    すぐに、再度を押す
  5. 日立純正洗濯槽クリーナーまたは衣類用塩素系漂白剤を、ドラム内に直接入れる
    本体各部(洗濯・脱水槽以外)に付着しないように注意してください。付着したときは、すぐにふき取ってください。
  6. ドアを閉め、を押す
  7. 運転終了後、糸くずフィルターをお手入れする
    糸くずフィルターのお手入れ

洗濯槽クリーナーなどを使用する場合(換気をする)

●衣類用塩素系漂白剤(「ハイター」など)または、洗濯槽用塩素系漂白剤を使用してください。
●しっかり洗浄したいときは、洗濯機専用の洗濯槽クリーナー「防食剤配合塩素系漂白剤」
(例:日立純正洗濯槽クリーナーSK-750・別売り部品)を使用してください。
●洗濯槽クリーナーや各種の漂白剤に記載の使用上の注意や使用量をよくご覧になり、使用してください。
●使用量が表示されていない場合は、約200mLを使用してください。
●酸素系漂白剤や台所用漂白剤は使用しないでください。
泡が多量に発生し、機器の故障や水漏れの原因になります。
●ドラムの中に入れるときは、本体表面に付着しないように注意してください。
付着した場合は、すぐにふき取ってください。

「自動おそうじ」を継続使用している場合

「自動おそうじ」を継続使用している場合は、3~4か月に一度程度、衣類用塩素系漂白剤または洗濯槽用塩素系漂白剤を使った3時間コースの運転をおすすめします。