ステンレス・クリーン システム
プレフィルターやフラップ、ネット(吹き出し口)に採用されたステンレスが除菌効果※2を発揮します。
ステンレスで除菌
ステンレスに、菌が接触すると
イメージ図
■ステンレスフラップ除菌※2
■ステンレスネット(吹き出し口)除菌※2
■ステンレスプレフィルター※1除菌※2
※1 ステンレスコーティング。 ※2 除菌脱臭機から出る空気を除菌しているわけではありません。①ステンレスプレフィルター、②ステンレスフラップ、③ステンレスネット(吹き出し口) ●試験機関:①② 一般財団法人 ボーケン品質評価機構(試験報告書番号: ① 010862-3、 ② 10222957-1)③ 一般財団法人 北里環境科学センター(報告書番号:北生発25_0125号) ●試験方法:JIS Z 2801(フィルム密着法)に準じる ●除菌の方法:ステンレスに含まれる金属イオンによる ●試験結果:24時間で99%の除菌効果。
銀イオンファン抗菌※3
※3 空気の抗菌効果ではありません。銀イオンファンの抗菌効果 ●試験機関: 一般財団法人 ボーケン品質評価機構 ●試験方法:JIS Z 2801(フィルム密着法) ●抗菌の方法:抗菌成分を樹脂に練り込み ●試験結果:抗菌活性値2.0以上。
自動おそうじユニット
[自動おそうじユニット]が運転48時間ごとに、上下に動きながらブラシでプレフィルターのホコリを除去。しかもブラシとダストボックスは抗菌仕様※4で細菌の増殖を抑え、清潔に使えます。
お手入れの目安は約1年に1回※5
■運転1か月後のプレフィルターの比較
[自動おそうじ]なし
[自動おそうじ]でプレフィルターがキレイ
※当社調べ。18畳のリビング、空清モード、自動コースでの試験結果に基づく。
※4 ①ブラシ、②ダストボックス ●試験機関:①一般財団法人 カケンテストセンター(試験報告書番号:OS-14-029740-1) ②一般財団法人 ボーケン品質評価機構(試験番号:20215034701-1) ●試験方法:①JIS L 1902 ②JIS Z 2801(フィルム密着法) ●抗菌の方法:①繊維に塗布定着②抗菌成分を樹脂に練り込み ●試験結果:①②抗菌活性値2.0以上。 ※5 当社調べ。ホコリの堆積結果に基づく(約12畳の部屋、ホコリの量約0.2g /月から換算)。使用環境によってホコリの量は異なります。ダストボックスは定期的に確認し、ホコリがたまっているようなら捨ててください。 ※プレフィルターを自動でお掃除しても、 使用状態や環境により、汚れが取れないことがあります。しつこい油汚れなどは、プレフィルターを取りはずして水洗いしてください。※工場出荷時はオフ設定です。
〇 このページは、ZP-GA1000Tの特長を紹介しています。
〇 写真・イラストはイメージです。