写真はHT-N2000STWF(S)です。
N2500Tシリーズ N2000Tシリーズ
N1500Tシリーズ N1000Tシリーズ
トッププレートがフラット
だから、
お手入れがラクラク。
立ち消えの心配がない。
約90%*1の高い熱効率。
輻射熱が少なく、
熱気を
抑えられる。
優れた火力コントロール。
1ヶ月の電気代の目安は
約1,170円*2。
*1 一般社団法人 日本電機工業会自主基準に基づく測定方法による。
*2 標準的な4名家族世帯にて、朝・昼・夕食時に標準的なメニューでIHクッキングヒーターを使用した場合の1か月の電気代は約1,170円(税込)です。(一般社団法人 日本電機 工業会・IH調理器技術委員会調べ)電力目安料金は、公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会「電力料金目安単価」から31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]で算出。
写真はHT-N2000STWF(S)です。
*1 webレシピで紹介しているレシピの数です。「ラク旨グリル」オート:54種類、「ラク旨オーブン」オート:24種類、「ラク旨グリル」手動:6種類、「ラク旨オーブン」手動:25種類、連携調理:11種類。
※1 国内家庭用IHクッキングヒーターのグリル調理において。温度センサーが皿温度を検知し、加熱時間を自動調整しながら、肉・魚と野菜を一緒にオート調理できる機能。2023年10月20日発売。
※分量は肉(魚)1に対して野菜0.6〜0.8倍の重量比率で組み合わせてください。肉(魚)は最大400gまで。肉料理は2〜4人分、魚料理は1〜4人分を目安に調理できます。詳細はこちらをご覧ください。
※2 肉は鶏・豚・牛、魚は切身・丸身をメニューで選択してください。
※3 魚(丸身)は塩のみです。
※2 国内家庭用IHクッキングヒーターにおいて。2023年10月20日発売。
※2 国内家庭用IHクッキングヒーターにおいて。2023年10月20日発売。
HT-N2500KTWF(K)プレミアムブラック
HT-N2000STWF(S)プレミアムシルバー
※お手入れは電源を切り、庫内が冷めてから行ってください。
麺をゆでる時に起こりやすいふきこぼれを自動で抑えます。
[麺ゆで]
火力制御で対流を起こし、味をしみこませつつ煮込みます。
[煮込み]
自動で温度を保ち、焦がしやすい料理も上手に作れます。
[適温調理:焼き物]
タイマー設定で簡単にお好みの固さに作れます。
[おまかせIH:ゆで卵]
写真はHT-N2000STWF(S)です。
オールメタル対応(右IH)
鉄・ステンレス対応
※掲載内容は予告なく変更する場合があります。
〇このページは、N2500T・N2000T・N1500T・N1000Tシリーズの特長を紹介しています。説明用の写真はHT-N2000STWF(S)。
〇複数のIHやグリルを同時に使う場合は、総消費電力が5.8kW(設置時に4.8kWに切り替えた場合は4.8kW、「節電モード」で総消費電力を5.8kWから4.8kWまたは4.0kWに切り替えた場合は、設定した総消費電力)を超えないように自動的に火力を制限します。「ピピピッ」と鳴って火力が上げられない場合やボタンを押してもスタートできない場合は他のヒーターの火力を下げてから再操作してください。
〇医療用ペースメーカーをお使いの方は、専門医師とよくご相談のうえ、お使いください。