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トッププレートが割れていると、吹きこぼれなどで、ヒビから水が入るとショートする危険があります。
また、トッププレートにカケ・ヒビ等があると、トッププレートお手入れ時に怪我をする可能性があります。

トッププレートの隙間に昆虫などが挟まっていたり、食器の破片などが挟まることで、ガラス面に傷やヒビ、割れなどがある場合は、電源と専用ブレーカーを切って使用を中止してください。
その後、お買い上げの販売店または修理相談窓口に修理のご相談をしてください。
そのままご使用すると、煮汁などが入り火災・感電、けがの原因になります。

※トッププレートのガラスのヒビ割れとは別ですが、グリルドア(またはオーブンドア)や前面操作パネル(一部の機種)に強化ガラスを使用しています。
これらのガラス面にカケやヒビが生じた場合、加熱・急冷による膨張・収縮によってガラスが割れるおそれがあります。小さなヒビや割れなどを見つけた場合は交換してください。

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