大容量31Lワイド＆フラット庫内
庫内幅41.5cm※1のワイド庫内で大きなお皿やピザなどが出し入れしやすい。
※1 庫内幅開口寸法
過熱水蒸気をつかった
「ノンフライ」
「過熱水蒸気調理」
過熱水蒸気の高温でカラッと
「ノンフライ」
過熱水蒸気とオーブンを使い、油を使わずカラッとフライ調理ができる。
過熱水蒸気を使い、揚げ物をカラッとあたため
「揚げ物あたため」
オーブンと過熱水蒸気で、揚げ物の衣をサクッと、中までしっかりあたためます。
過熱水蒸気
給水タンク式（ボイラー式）
スチームをボイラーと庫内ヒーターで加熱し、過熱水蒸気にして高温で調理します。
忙しいときに役立つ、
メインから副菜までおまかせメニュー
おまかせで簡単オート調理
ボウルひとつで、かんたん調理
ボウルメニュー
※耐熱ガラスボウルのみ対応です。
洗い物を増やさず、メイン料理から副菜まで、分量おまかせでおいしくオート調理。
いろいろな調理に対応
市販のカット野菜対応
下ごしらえした冷凍食材や、
市販の冷凍食品もオートで調理。
冷凍からラクラクメニュー
凍らせた作り置き食材を
おまかせでおいしく焼き上げ。
焼き物・揚げ物
まとめて作った自家製冷凍食品を、食べたい時に加熱するだけで出来たてが用意できる。
レンジとオーブンを使った加熱で
パリッと焼き上げる。
冷凍食品パリッと調理
レンジとオーブンを使った加熱方法で、市販の冷凍食品をパリッと調理します。家庭で冷凍した食品も調理できます。レンジにもオーブンにも使えるテーブルプレートで調理します。
6オートメニューから選べます。
・冷凍鶏のから揚げ
・冷凍チャーハン
・冷凍たこ焼き
・冷凍ピザ
・冷凍今川焼き
・冷凍たい焼き
メインデッシュ、おかずなどをもう一品、お弁当、スイーツなど10分以内でできるメニュー。
※下ごしらえの時間は含みません。
スピードメニュー
重さをはかる＊1から、
あたためも解凍も、分量おまかせ
分量が同じ2品をまとめて適温＊2にあたためます。ごはんとおかずなど、同時にあたためできて便利です。
「おかずあたため」であたためられる組みあわせ
あたためられる食品の組みあわせ
冷凍と冷蔵の組みあわせは
「冷凍（左）と冷蔵（右）のあたため」を選びます。
冷凍と常温、冷凍と冷凍の組みあわせはできません。
スチームを使って上手に解凍。
解凍・半解凍を選べるから、解凍後の用途にあわせてオートメニューを使い分けることができます。
下ゆでも火加減おまかせ。
葉・果菜または根菜を選んで下ゆでができます。面倒な下ゆでもラップに包んで加熱するだけなので、手間を省けます。
スチームを使ったあたためも。
オートメニューのスチームあたため、中華まんあたためを選択するだけで、ふっくらあたためます。
スイーツも焼き物も、手軽に作れる。
250℃※2オーブン1段
※2 250℃の運転時間は約5分間です。その後は自動的に210℃に切りかわります。
ここもPoint！
オーブン調理後に連続でオートあたため可能
重さをはかるから、レンジ加熱後はもちろんオーブン調理後など庫内の温度が高くても、続けてオートのあたためが可能です。
テーブルプレートを庫内から外しておく必要がないので、置き場所に困りません。
調理後の庫内お手入れがらくに。
汚れても外して洗えるから清潔。セラミック製のテーブルプレートで、調理後の汚れを落としやすい。
庫内側面・背面にはシリコン系塗装を採用。汚れが付きにくく、落としやすい。
ヒーターが露出していないフラットな天面でお手入れがらくに。
庫内から落ちた水滴や食品くずがたまっても、外して洗えます。
本体天面や付属の取扱説明書表紙の2次元コードからアクセス！
グラフィックスを一新、よりシンプルなデザインになりました。さりげなく、キッチンに調和するベーシックを大切にしたデザインです。
ボディカラーはホワイトとブラックでキッチンのイメージにあわせて選べます。
＊1 ⾷品(容器を含む)の重さをはかります。あたためは100〜900g、解凍は100〜1,000gをオートで加熱します。分量が多すぎるとうまくあたため、解凍できないので減らしてください。解凍時はラップを外してください。⼀部、オートで加熱できる分量の異なる⾷品があります。
＊2 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。オートメニューごとに、あらかじめ設定されている調理終了後の食品の平均温度。あたためる飲み物や食品により設定温度は異なります。
＊3 庫内に食品くずや煮汁などが付いたまま使い続けると壁面に汚れがこびりついて落ちなくなります。こまめにお手入れを行ってください。ご使用に伴い、庫内側面の塗装が削れたり剝がれたりする場合がありますが、性能上問題ありません。
＊4 1,000Wは短時間高出力機能です。手動およびオート調理の限定したメニューにのみ働きます。
○ このページは、MRO-S8Cの特長を紹介しています。
