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作りかた
- 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
- 中華まんは底の紙以外の包装を外す。
- ラップまたはオーブンシートをテーブルプレートに敷き、その上に中華まんをのせ、室温や冷蔵保存した肉まんはあたため・解凍→あたため→中華まんのあたため(冷蔵)で加熱する。
中華まんのあたためのコツ
- 加熱前の状態がかたいときや、よりふっくら仕上げたいときは
- 加熱前に水をくぐらせたり、霧を吹いて加熱してください。
- 1回にあたためられる分量は
- 市販の室温や冷蔵、または冷凍保存した中華まんで1個(約100g)〜4個(約400g)までです。1個80〜90gの物は2〜4個、110〜150gの物は1〜2個まであたためられます。
- 皿などの容器は使わない
- 加熱し過ぎの原因になります。ラップまたはオーブンシートを使います。
- あんまんは
- 仕上がり調節やや弱または弱に合わせます。
- 食品メーカーや保存状態、形状によって仕上がり調節を上手に使い分けます。
- 底に紙がついている物はそのままで
- 紙をつけたままラップまたはオーブンシートを敷いたテーブルプレートにのせて加熱します。
- 加熱後、かたさが気になるときは
- ラップでぴったりと包み、3~5分ほどそのままおいて、蒸らします。
- 追加加熱消灯後、加熱が足りなかったときは
- 皿に移しかえてスチームレンジで様子を見ながら加熱します。