［低温冷蔵スペース］で
作り置きの鮮度が長持ち^＊1

〈R-XG6700H冷蔵室イメージ図〉

専用センサーで温度を検知、
自動で風量を調整^※3
［オート急冷却スペース］
（冷蔵室3・4段目右棚）

※温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度（約50℃）まで冷ましてから入れてください。

温かいままの鍋を入れても約2℃の［オート急冷却スペース］なら、温度センサーが食品の温度を検知して自動で急冷却します。他の食品への影響を抑えながら冷やす時間を短縮できます。カレーやシチューなども冷蔵室に早く入れられるから、忙しいときに便利です。

［低温冷蔵スペース］で
作り置きの鮮度が長持ち^＊1

［オート急冷却スペース］で
カレーなどを入れた鍋をすばやく冷却^＊2

※温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度（約50℃）まで冷ましてから入れてください。

温かいままの鍋を入れても約2℃の［オート急冷却スペース］なら、温度センサーが食品の温度を検知して自動で急冷却します。他の食品への影響を抑えながら冷やす時間を短縮できます。カレーやシチューなども冷蔵室に早く入れられるから、忙しいときに便利です。

※1 出荷時は、スポット冷蔵はオフに設定されています。スポット冷蔵をオンに設定したときは消費電力量が5%程度増加します。また、温かい鍋（約50℃）を入れたときのオート急冷却時は通常運転時に比べて10%程度増加します。スポット冷蔵設定時は、低温冷蔵、オート急冷却の2つの機能が同時に設定されます。どちらかのみの設定はできません。
※2 低温冷蔵スペースの温度は周囲温度約32℃、冷蔵室、冷凍室とも｢中｣設定で安定したときの目安です。ドアのダブルポケットの温度も解除時より低くなります。
※3 オート急冷却では食品の量や温度によって、センサーが食品の温度を検知できないことがあります。