ページの本文へ

Hitachi

日立の家電品電子レンジ

材料・作り方

材料(直径21cmの焼き皿1皿分)

生ざけの切り身(1切れ約80gの物)2切れ
白菜200g
しめじ(小房に分ける)50g
バター20g
〈豆乳クリーム〉
豆乳カップ1
小麦粉(薄力粉)20g
バター30g
塩、こしょう各少々
冷やごはん300g
バター10g
ナチュラルチーズ(細かくきざんだ物または粉チーズを適量)60g

作りかた

  1. 豆乳クリームは深めの耐熱容器に小麦粉とバターを入れレンジ600W約1分10秒で加熱して泡立て器でよく混ぜる。
  2. 豆乳を少しずつ加えながらのばし、レンジ600W2〜4分で途中かき混ぜながら加熱する。
  3. 2を加熱後、塩、こしょうをし、かき混ぜる。
  4. 生ざけは骨を除いてひとくち大に切る。白菜は葉・果菜の下ゆでで加熱しひとくち大のざく切りする。
  5. 深めの耐熱容器にAを入れて混ぜレンジ600W約6分で加熱し、3のクリームであえる。
  6. 大きめの耐熱容器にバターを入れレンジ500W約50秒で加熱し、溶かす。
  7. 6にごはんを入れてかき混ぜ、かるく塩、こしょう(分量外)をしてレンジ600W約1分10秒で加熱する。
  8. バター(分量外)を塗った焼き皿に7を入れ5をのせ、上にチーズを散らす。
  9. 8を脚を開いたグリル皿の中央にのせテーブルプレートに置き、グラタン・キッシュドリア・ラザニア豆乳クリームドリアで加熱する。

ドリアのコツ

1回に焼ける分量は
表示の分量です。
グリル皿の傷が気になるときは
オーブンシートを敷きます。アルミホイルは敷かないでください。(火花(スパーク)の原因になります。)
容器は
金属製、ホーロー製の容器は使わない。
耐熱性の陶器・磁器か耐熱ガラス容器を使ってください。
焼く前に冷めてしまったら
具やソースがあたたかいうちに焼きます。
焼く前に冷めてしまったらレンジ500Wで人肌くらい(約40℃)にあたためてから焼きます。
具の状態によって焼き色が違う
ホワイトソースのかたさやチーズの種類、食品メーカーによって、焼き色が異なります。
冷凍ドリアはえびのドリアでは焼けません
アルミケース皿のまま黒皿に並べ(市販の冷凍グラタンの並べかた)、中段に入れオーブン予熱なし1段210℃34〜46分で様子を見ながら加熱します。
レンジ用のプラスチック製容器の物は焼けません
容器変形の原因になります。

同じカテゴリのレシピ5件

  • マカロニグラタン
    マカロニグラタン
  • 市販の冷凍グラタン
    市販の冷凍グラタン
  • なすと豚肉のみそクリームグラタン
    なすと豚肉のみそクリームグラタン
  • えびのトマトソースグラタン
    えびのトマトソースグラタン
  • ほたてとキムチのグラタン
    ほたてとキムチのグラタン
  • 鶏肉のカレークリームグラタン
    鶏肉のカレークリームグラタン
  • 煮干し粉入りニョッキのグラタン
    煮干し粉入りニョッキのグラタン
  • えびのドリア
    えびのドリア
  • 豆乳クリームドリア
    豆乳クリームドリア
  • ラザニア
    ラザニア
  • ベーコンと玉ねぎのキッシュ
    ベーコンと玉ねぎのキッシュ
  • ほうれん草のキッシュ
    ほうれん草のキッシュ
  • にんじんのキッシュ
    にんじんのキッシュ
  • トマトのキッシュ
    トマトのキッシュ