サイクロン式のクリーナーは、「紙パックがいらない」という特長を持っていますが、強い吸込力でお掃除していただくためには、こまめなごみ捨て、フィルターのお手入れをおすすめします。
み捨ての際は、ダストケースとクリーンフィルターに付いたごみも捨ててください。
内筒フィルターにごみが巻き付いて取れない場合は、内筒フィルターを取り外してお手入れしてください。
ここでは、CV-SP900Mのお手入れの仕方を紹介します。
機種によって構造が違う場合がありますので、詳しくはお使いの機種の取扱説明書をご確認ください。
目次
ダストケース内のごみが「ごみすてライン」(目安)を超えていないか確認し、「ごみすてライン」を超える前に捨ててください。
ごみを捨てるときは、ダストケースを取り出してください。
取り出し方
お願い
ダストケースを「カチッ」と音がするまでしっかり取り付けてください。
お願い
ダストケースが奥まで入っていない状態で本体を運転した場合、ダストケース付近から異音がすることがあります。ダストケースはしっかり奥まで入れてください。
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