保温時の温度は炊飯器のタイプにより異なりますので、以下から該当の項目をご確認ください。
また、工場出荷時の保温温度は「低い」設定となっています。そのため、保温温度を高くしたい場合は、切り替えることができます。
保温温度の切り替え方については、以下を参考にしてください。
「ごはんの温度がぬるいです・保温しません。」
※おひつ御膳は保温温度の切替はできません。出荷時から高めの温度に固定されています。
※下記の温度は目安であり、ごはんの量、周囲温度、測定箇所等で異なる場合があります。
※保温可能時間は型式により違います。取扱説明書を参照ください。
※「保温しているが冷めてしまった」との問合せは、温度が低いときに召し上がった可能性が高いので、保温表示を確認していただき[保温低]設定の場合には、再加熱または[保温高]設定をおすすめします。
[保温低]の特徴
[保温高]の特徴
[節電保温]の特徴
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