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エアコンの室内機から「シュルシュル」「サー」「ボコボコ」「プシュー」などの音が出る場合は、パイプの中を冷媒が流れるときや、冷媒の流れを切り換える弁が動いているときに出る音です。
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特に「カラッと除湿」や「涼快」運転をしているときは、冷媒の流れの切り換えが頻繁におこなわれることで、音がより聞こえやすくなりますが、故障ではありませんのでご安心ください。
もし、音が出続けたり、以前よりも明らかに大きくなっている場合は、修理相談窓口あるいは販売店に点検のご相談をしてください。



以下の使いかた動画のページで、「冷媒の流れる音」を紹介しています。この音は、他シリーズも共通です。


その他の音が気になる場合は、以下のページをご確認ください。



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