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製氷機は、給水タンクに水が入っていない状態では氷はできませんが、長期間氷を作らない場合は、給水タンクや浄水フィルターにカビや水アカが付着しないように、製氷停止に設定し、製氷に関する各部品を水洗いしよく乾かしてください。
製氷停止に設定する方法は機種によって異なりますので、詳しくはお使いの機種の取扱説明書をご覧ください。


製氷停止に設定する方法

  1. 「MENU」をタッチします。

  2. 「製氷」をタッチして、「製氷停止」のランプが点灯したことを確認します。
    停止中は、「製氷停止」のランプが点灯し続けます。
    rei_a112_001.png

氷を作らないときは、以下の点にご注意ください。

製氷に関する各部品を水洗いし、よく乾かします

給水タンクや浄水フィルターなどの部品を濡れたままにすると、カビやヌメリが発生する要因になります。
給水タンクの各部品をやわらかいスポンジを使用して水洗いし、よく乾かしてください。
特に浄水フィルターはしっかりと乾かしてから、所定の位置にセットしてください。
給水タンクや浄水フィルターのお手入れ方法については、以下を参考にしてください。


自動製氷機のお手入れをします

1週間以上氷を作らない場合は、以下のページを参考にして、自動製氷機のお手入れをしてください。


貯氷スペースや製氷室に、氷以外のものは入れないようにします

製氷機の部品にぶつかり、ドアが開かなくなったり、冷蔵庫が破損してしまう場合があります。


製氷停止を解除し、製氷機で氷を作りたい場合は、以下のページをご覧ください。


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