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ドアの開放をお知らせするドアアラームは、音量を大きくしたり、音を消したりすることができます。
多くの食品を収納するときなど、ドアを長時間開けるような場合は、音を消しておくと便利です。

設定を変更すると、ドアアラームの音量のほかに、ボタン操作をしたときの音量も同時に変更されます。
ドアアラームと操作音の片方のみを変更することはできません。

*機種によっては音量を大きくできない場合があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。



音量を変更する方法

音量は「標準」「大きめ」「切」があり、購入時は「標準」に設定されています。

変更方法は動画でもご確認いただけます。


操作手順

手順は機種によって異なることがありますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。

  1. 操作パネルの[冷蔵]を、設定音が鳴るまで3秒以上押しつづけます。

  2. 設定音が「ピピッ(標準)」「ピーピッ(大きめ)」「ピーッ(切)」の順に切り替わります。ご希望の音量に設定してください。 
    rei_a120_001.JPG

    「標準」「大きめ」を選んだときの設定音の音量は、設定を変えたあとのドアアラームの音量と同じ大きさになります。ドアアラームの音量を変更する際の参考にしてください。



  • 電源プラグを抜き差ししたり、停電から復帰したあとは、設定音が「標準」に戻りますので再設定してください。

  • 音を「切」にすると、ドアアラーム中に操作パネルのランプは点滅しません。

  • 音量を「切」にした場合でも「製氷おそうじ」のアラームは鳴ります。




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