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冷凍を使いこなすと、調理時間の短縮ができたり、買いすぎて食材を無駄にすることもなくなり、便利で経済的です。
上手に冷凍(フリージング)するためのコツや、食品ごとのおすすめの保存方法を紹介します。


目次



フリージングのコツ


  1. なるべく急いで
    早く凍らせる事で、食品の細胞をこわさず食感や風味を損なわずに解凍後もおいしく食べられます。

    肉や魚:ドリップの流出を抑えます。
    野菜:ビタミンCなどの栄養素の減少を抑えます。
    ごはん:冷凍前の質の破壊を抑えて解凍できます。

    食品を急いで冷凍させる機能については以下をご覧ください。

  2. 材料は小分けして
    人数や目的など使う分量にあわせ、なるべく小分けして冷凍しましょう。
    ラップした際に空気が残らないように、薄く平らに包みます。
    また霜やドリップの原因になる水分は拭き取ってください。

  3. 包装は二重包装に
    ラップに包んでから冷凍用ポリ袋に入れると、空気が入り込みにくくなり、触診の冷凍やけ(乾燥)を抑えることができます。


食品別の上手なフリージング方法


肉類

そのまま冷凍する方法もありますが、下味をつけてから保存する事で、解凍後すぐに調理する事ができるためおすすめです。

ひき肉
使いやすい分量に小分けしてラップの上にのせ、薄く平らに広げて包みます。
ラップの上からかるく折り目をつけ、冷凍用ポリ袋に入れて冷凍すると便利です。冷蔵室で解凍してください。

薄切り肉
クッキングシートまたはラップの上に数枚ずつ、あまり重ならないようにはさんで包み、冷凍用ポリ袋に入れて冷凍。冷蔵室で解凍してから使います。

鶏むね肉・鶏もも肉
水気をふき、鶏むね肉は切り開いて均一な厚みにしてから、鶏もも肉は1切れずつ並べてラップに包みすばやく凍らせた後、冷凍用ポリ袋に入れて保存をします。


魚介類

魚を上手に保存するには、腹ワタなどを除く下処理をすること。鮮度が落ちやすいので購入後、手早く除いてください。下味をつけるか、調理をしてから冷凍するのもおすすめです。

切り身魚
塩と酒をふり、下味をつけてから冷凍します。1切れずつラップに包んで凍らせ、冷凍用ポリ袋に入れ保存をします。
塩ざけ、塩だらなどは酒をふりそのまま冷凍します。みそ漬けや粕漬けにして冷凍すると、より長く保存できます。

貝類
しっかりと砂抜きをし、水分をキッチンペーパーで拭き取ってから冷凍用ポリ袋に入れて凍らせます。
凍ったまま鍋やフライパンで加熱調理してください。


野菜類

生野菜のまま冷凍すると、解凍時に色が悪くなったり、美味しさが半減します。加熱してから冷凍するよう心がけてください。

葉野菜(ホウレンソウ、小松菜など)
鮮度のいいものを、かためにゆでて冷水にとり、水気を切って凍らせます。
使いやすいサイズに切り分けてから凍らせると、使用するときに必要な分量だけ使う事ができます。

キノコ類
傷みやすい根元は切り落とし、しめじ、舞たけのような房になっている物は小房にしてください。エリンギなどの厚みのあるものは薄切りにします。
冷凍用ポリ袋に入れて冷凍してください。
使うときは、凍ったまま鍋やフライパンで加熱調理です。


その他

ごはん
あら熱を取った上で、茶碗一杯分ずつに分けてラップに包み冷凍します。
ごはん粒をつぶさないようにしてください。あまり厚みの出ないように、ラップに包むとより早く凍らせることができます。

容器で保存したい場合は、ご飯専用の保存容器がおすすめです。
ラップに比べ、保存場所を取るかもしれませんが、重ねてもつぶれる心配がなく、加熱ムラを防ぐ構造になっているものもあります。

パン
すぐに食べないのなら、冷凍用ポリ袋に入れて冷凍してください。
オーブンで焼けば、いつまでも焼きたてのおいしさです。
まとめて作った手作りのパン生地も、一次発酵が終わったら、成形して冷凍することがおすすめです。
※ 生地の状態やイーストの量・種類によって発酵力が弱くなる場合があります。



特鮮氷温ルームや真空チルドを搭載している機種の場合は、特鮮氷温ルームや真空チルドの「真空氷温」が肉や魚の解凍に適しています。
解凍時のドリップ(解凍時の肉汁)を抑え、風味を守ります。

食品を電子レンジで上手に解凍するコツは以下をご覧ください。


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