お手入れが面倒だった
乾燥フィルターをなくしました。
[乾燥フィルターレス]
乾燥時のホコリや糸くずは、本体下部の[大容量糸くずフィルター]1か所に集約。乾燥のたびにしていたお手入れは不要になりました。
ホコリ・糸くずを、
3つの自動おそうじ機能で、
次の洗濯運転時に洗い流して
[大容量糸くずフィルター]へ。
これからは、約1か月に1回の
お手入れでOK。
[大容量糸くずフィルター]
洗濯から乾燥までのホコリや糸くずを大容量のフィルターでしっかりキャッチ。1か所に約1か月分まとめられるから、お手入れの頻度を減らします。清潔さにも配慮して、抗菌材※1を使用しています。
※当社調べ。洗濯~乾燥7kg、1日1回運転時。
衣類の量・種類により効果は異なります。
※1 ●試験依頼先:一般財団法人 ボーケン品質評価機構 ●試験番号:20222009071-1 ●試験方法:JIS Z 2801(フィルム密着法) ●抗菌方法:樹脂に練り込み ●対象部分:大容量糸くずフィルター(ホコリ・糸くず捕集部のみ) ●試験結果:抗菌活性値2.0以上(抗菌活性値が2.0以上で抗菌効果があるとされています) ●試験報告書発行日:2022年6月17日
ホコリ・糸くずを洗い流す、
3つの「自動おそうじ」
[洗濯槽自動おそうじ]
※外槽の色は実際とは異なる場合があります。
すすぎのあとに
“きれいな”水道水で洗い流す。
洗濯槽の見えない部分を
除菌※2、黒カビも抑えます※3。
洗濯槽の裏側などの見えない部分に付着しやすい汚れ(皮脂汚れ、洗剤カス、菌、黒カビの胞子など)を自動で洗い流し、除菌、黒カビを抑えます。
※外槽の色は実際とは異なる場合があります。
こんなところが汚れやすい
外槽前カバーの
裏側
ドラム前部
外槽内側
※洗濯槽自動おそうじ未搭載の当社洗濯乾燥機。使用状況により、汚れ具合は異なります。
すすぎのあとに
“きれいな”水道水で洗い流す。
除菌、黒カビ抑制の効果が
認められています。
試験方法 | 除菌・抑制方法 | 対象部分 | 試験結果 | |
---|---|---|---|---|
※2 | 外槽・ドラムに取り付けた菌付着プレートの菌の減少率測定 | 洗濯槽自動おそうじによる | 外槽・ドラム | 菌の減少率99% |
※3 | 外槽・ドラムに取り付けたカビ付着プレートのカビ抑制確認 | 洗濯槽自動おそうじによる | 外槽・ドラム | カビの減少率99% |
※2 | ※3 | |
試験方法 | 外槽・ドラムに取り付けた菌付着プレートの菌の減少率測定 | 外槽・ドラムに取り付けたカビ付着プレートのカビ抑制確認 |
除菌・抑制 方法 |
洗濯槽自動おそうじによる | 洗濯槽自動おそうじによる |
対象部分 | 外槽・ドラム | 外槽・ドラム |
試験結果 | 菌の減少率99% | カビの減少率99% |
※●試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター ●報告書No.:(※2)北生発2023_1095号 (※3)北生発2023_0095号
洗濯槽クリーナーを使ってお手入れする
「槽洗浄」コース頻度は、
3〜4か月に1回でOK。
[乾燥経路自動おそうじ]
乾燥経路が汚れていると、乾燥時間が長くなるなどの原因に。次の洗濯運転時に、保護フィルターや熱交換器のホコリを自動で洗い流すことで、乾燥効率の低下を抑えます。
乾燥ダクトの手前に、2つの保護フィルターを設置して、ホコリが入りにくい。
シャワーで上から、保護フィルターの汚れを洗い流す。
ドラムが回る遠心力で、下から保護フィルターを洗い流す。
シャワーで熱交換器を洗い流す。
[ドアパッキン自動おそうじ]
次の洗濯運転時に、ドアパッキンの裏側にたまったホコリや糸くずを専用のシャワーで洗い流す。
〇このページは、BD-STX130J、BD-SX120Jの特長を紹介しています。
〇BD-STX130Jで説明しています。
〇画面上の商品の色は、実際の色とは異なる場合があります。
衣類の量や種類、片寄り、室温、据付状態等により、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。