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高速風でシワを伸ばして、
ふんわりきれいな仕上がりに。
[風アイロン]

※当社調べ。衣類乾燥機DE-N60HV(洗濯後の衣類3kgを乾燥、標準コース)と、ドラム式洗濯乾燥機2023年モデルBD-SV120J(BD-SW120Kと同等性能の機種、洗濯〜乾燥3kg時、標準コース)との比較。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

天日干しよりふんわり

※当社調べ。2023年モデルBD-SV120J(BD-SW120Kと同等性能の機種)、洗濯3kg時、標準コース、天日干しにおいて。洗濯〜乾燥3kg時、標準コース、風アイロンにおいて。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

<左右にスワイプ>

※当社調べ。2023年モデルBD-SV120J(BD-SW120Kと同等性能の機種)、洗濯〜乾燥時、標準コースにおいて。

天日干しよりふんわり。

天日干しよりふんわり

※当社調べ。2023年モデルBD-SV120J(BD-SW120Kと同等性能の機種)、洗濯3kg時、標準コース、天日干しにおいて。洗濯〜乾燥3kg時、標準コース、風アイロンにおいて。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

大容積ドラムと高速風で、
シワを伸ばす。

大容積ドラムと高速風の力で、シワを伸ばしてしっかり乾燥。手前から衣類に直接風を当てることで袖まできれいに。
また、衣類温度約65℃※1の低温乾燥で、ふんわりやさしく仕上げます。

  • 手前から衣類に直接風を当てる 特許技術

    ※特許・特許出願に関する表記は、2024年3月時点の状態を示すものです。特許等の状態は、第三者から請求された特許無効審判、権利化手続きの状況などにより、記載時点の状態とは異なる場合がある事をご了承ください。

イメージ図

※1 当社調べ。洗濯〜乾燥コースにおいて。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては、衣類の温度が高くなる場合があります。

※2 衣類の量や種類、使用環境により運転時間が異なります。

※データは一般社団法人 日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法」によるものです。

※3 ●試験方法:洗濯物に付着させた菌の減少率測定 ●除菌方法:標準コース(洗濯~乾燥)による ●対象部分:衣類に付着した菌 ●試験結果:菌の減少率99% ●試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター ●報告書No.:北生発2023_0001号

ドラム内の温度が上がり過ぎないので
乾燥中でもドア開閉ができる。

※ドラム内の水位や温度によってはドアが開かない場合があります。

BD-SW120Kのみ

忙しい朝やお出かけ前に
サッとシワとり&消臭※4
「スチームアイロン」コース

※当社調べ。2019年モデルBD-SX110E(BD-SW120Kと同等性能の機種)、スチームアイロンコースにおいて。

イメージ図

高湿&高速風でシワを伸ばす。

ドラム内を高湿にし、衣類に高速風を吹きかけてシワを伸ばし、ニオイまで取り除きます。お出かけ前のアイロンがけの手間を省いたりするのに便利です。

※乾いた衣類1kg以下。
※すべてのニオイを除去することはできません。

イメージ図
  試験方法 消臭方法 対象部分 試験結果
※4 タバコ臭が付着したシャツの6段階臭気強度表示法にて官能評価 スチームアイロンコース(15分) 衣類に付着したニオイ 運転前:3.9
運転後:1.4
スチームアイロンコース(30分) 運転前:3.3
運転後:1.8
※当社調べ。〈臭気強度〉5:強烈なニオイ、4:強いニオイ、3:楽に感知できるニオイ、2:何のニオイかがわかる弱いニオイ、1:やっと感知できるニオイ、0:無臭 ※時間の経過により変化する場合があります。

風アイロン・「スチームアイロン」コースについて
●風アイロン・「スチームアイロン」コースは、衣類のシワを大幅に低減する機能ですが、衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。 ●アイロンでプレスしたような効果まではありません。 ●シワが完全になくなるわけではありません。 ●生乾きや乾いた衣類の仕上げとして乾燥運転だけをした場合は、シワをとることはできません。 ●乾燥できないものには使えません(詳しくは、こちらをご覧ください)。

〇[風アイロン]は、日立グローバルライフソリューションズ株式会社の登録商標です。

〇このページは、BD-SW120K、BD-SV120Kの特長を紹介しています。

〇BD-SW120Kで説明しています。

〇画面上の商品の色は、実際の色とは異なる場合があります。

衣類の量や種類、片寄り、室温、据付状態等により、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。