紙パック式とサイクロン式はごみをためる部分が違い、それぞれ特長があります。
お客様のライフスタイルに合わせて選んでいただくことをおすすめします。
紙パック式 | サイクロン式 | |
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ごみをためる部分 | 紙パックにゴミをためる | ゴミと空気を分離し、ゴミをダストケースにためる |
ランニングコスト | 紙パックが必要で購入費用がかかる*1 | 紙パックが不要 |
お手入れ | お手入れが不要 | 定期的にフィルターなどのお手入れが必要*2 |
ごみ捨て | ごみをまとめて捨てられる | ごみをこまめに捨てられる |
*1 パックフィルターを1ヶ月に1枚交換した場合、年間で下記の費用がかかります。
パックフィルター | シール ふた |
特長 | 希望小売価格 (税込) |
年間の費用 (12枚分の価格) |
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GP-2000FS | ○ | 高捕じん | 2,200円 (3枚入り) | 8,800円 |
GP-130FS | ○ | 捕じん | 1,430円 (3枚入り) | 5,720円 |
GP-110F | - | 捕じん◎ | 1,100円 (5枚入り) | 2,904円 |
GP-75F | - | 捕じん○ | 770円 (5枚入り) | 1,848円 |
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