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以下を参考に、パックフィルター(紙パック)の取り付けを行ってください。
パックフィルターの取り付け方は機種によって異なりますので、詳しくは、お使いの機種の取扱説明書をご覧ください。

なお、パックフィルターの取り外し、ごみの捨て方については、以下をご確認ください。



お買い上げ時に本体に取り付けられているパックフィルター(GP-S120FS)で説明します。
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パックフィルターは日立純正(PKV-型用)パックフィルターをご使用ください。それ以外のものを使うと発煙・発火のおそれがあります。

取り付け方法

  1. パックフィルターを取り付ける前に、シールふたを折り返す
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    ※パックフィルターを取り付ける前に、はく離紙をはがさないでください。
    ごみ捨て時にシールが使用できなくなる可能性があります。

  2. ボール紙の切り欠きを上にして、本体内部の▲マーク前方にある溝にボール紙を確実に差し込む
    パックフィルターは折りたたんだままの状態で取り付けます。
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    シールふたでパックフィルターの吸込口をふさがないでください。
    モータの故障・過熱・発煙・発火のおそれがあります。
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  3. ボール紙の上部を、両手でフックのつめの内側まで押し込む
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  4. シールふたの引っ掛け穴を、フックの突起に引っ掛ける
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  5. 上ふたを閉める
    本体に手を添え、「カチッ」と音がするまで上ふたを閉めてください。
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    • 手を添えずに上ふたを強く推すと本体が傾き、床面などを傷つけることがあります。
    • 上ふたと本体カバーの間に手を置かないでください。手を挟むおそれがあります。
      clean_a106_08.JPG


  • パックフィルターを取り付けていない、または正しく取り付けていない状態で、上ふたを閉めようとしても閉まりません。
    上ふたやフックが破損するおそれがありますので、無理に押さえないでください。
  • パックフィルターを長持ちさせるために、交換後は一度強運転してください。

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