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機能によって、カビの発生を抑える場所が異なります。

  • 室内機内部のカビの発生を抑制する機能
    「内部クリーン」
    「ヒートアタック」
    「カビバスター」

  • 部屋のカビの発生を抑制する機能
    「カビ見張り」

それぞれの機能については以下をご覧ください。
*付着した汚れやカビをとる機能ではありません
*機能は機種によって搭載していない場合があります



内部クリーン

冷房・除湿・涼快運転終了後に、室内機内部を乾燥する運転を行い、カビの発生を抑制する機能です。
詳しくは以下のページをご覧ください。


ヒートアタック

冷房・除湿運転終了後に、熱交換器の余熱を利用してファンを加熱、および送風でエアコン内部を乾燥させ、カビの発生を抑制する機能です。
air_a35_01.jpg

詳しくは以下のページをご覧ください。


カビバスター

24時間365日エアコン内部を見張り、カビが成長しやすい環境になるとプラズマイオンの充満や、加熱・低湿制御によりカビを抑制する機能です。
air_a35_01-1.png

詳しくは以下のページをご覧ください。


カビ見張り

運転停止中に部屋の温度・湿度を見張り、自動で除湿運転をして、部屋のカビの発生を抑制する運転です。

詳しくは以下のページをご覧ください。


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