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除湿運転をしていても、湿度が下がったと体感できない場合は、以下の項目を順番にお試しください。

  1. 除湿時の設定を確認します。
    設定できる機能、および設定の操作方法は、ご使用の機種により異なります。
    詳細は、 お使いの機種の取扱説明書をご覧ください。

    [湿度設定]
    • 湿度設定が可能な機種
      設定湿度を下げて湿度が下がるかご確認ください。
      室内機周辺の湿度が設定湿度と同じくらいになると、運転が一時停止(サーモオフ)します。

      air_post17_01.png

      ※ 画像は湿度設定ボタンを押して機能を切り替える一例です。

    • 湿度設定がない機種
      設定温度を下げて湿度がさがるかご確認ください。
      室温より低い温度設定にしないと、除湿運転しません。

    [省エネ運転]
    eco運転、エリア設定、風よけなど、くらしカメラやセンサーを利用する省エネ運転になっている場合は、解除して湿度が下がるかをご確認ください。

    [風速・風向き]
    自動機能を利用すると、運転や状況に見合った風速や風向きになりますので、お試しください。

    [ランドリー・けつろ抑制モード]
    ランドリーは洗濯ものを乾かすためのモード、けつろ抑制は冬の結露を抑制するモードです。
    室内の湿度を下げたい場合は、「自動除湿」か「手動除湿」に切り替えをお試しください。

    air_post17_02.png

    ※ 画像は除湿ボタンを押して機能を切り替えする一例です。

  2. フィルターが汚れていないか確認します。
    フィルターに汚れやホコリが付着していると、風が出にくくなり運転効率が低下します。
    汚れていた場合はお手入れを行ってください。

  3. エアコンから出る風が、家具やカーテンなどで遮られていないか確認します。
    エアコンから出る風が、家具やカーテンなどで遮られていると、部屋全体の湿度が下がりにくくなります。
    風のとおりを遮っているものがないかをご確認ください。

  4. 窓が開いていないか確認します。
    窓を開けると外気の湿度の影響をうけてしまうため、窓を閉めて湿度が下がるかをご確認ください。


上記すべてを確認しても湿度が下がらない場合は、お買い上げの販売店または修理相談窓口に点検のご相談をしてください。


[参考]
冷房運転や除湿運転によって、部屋の空気中の水分を取除いていても、湿度計の数値は下がらないことがあります。
一般的に「湿度70%」と表現する湿度は「相対湿度」を示しています。

「相対湿度」とは、ある温度の空気における飽和水蒸気量(これ以上、その空気中に含むことができない水分量)を基準とした場合の、実際にその空気中に含まれる水分量を、比率(%)で示したものです。
この空気の飽和水蒸気量は、空気の温度が上がるほど多くなり、温度が下がると少なくなります。空気中の水分量が一定であった場合、温度が上がれば一切除湿していなくても湿度は下がり、逆に、温度が下がれば湿度は上がります。

例えば、温度30℃、湿度60%の空気を、一切除湿せずに温度だけ25℃まで下げると、湿度は約80%に上がります。
また、除湿運転によって温度30℃、湿度60%から温度27℃、湿度60%となった場合、湿度の値は変わっていませんが、実際には部屋の湿気を取除いています。
冷房運転や除湿運転で取り除いた水分は、室外側に出ているドレンホースから排出されます。


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