特鮮氷温ルームは、肉や魚を凍らせないぎりぎりの温度で保存し、鮮度と栄養素を守ります。冷気を直接食品にあてない間接冷却で、ラップなしでも食品の乾燥を抑えます。
※特鮮氷温ルームを真空にすることはできません。
※賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
特鮮氷温ルームは、肉や魚の収納に適しています。収納に適さない食品もありますので、以下をご確認ください。
※肉や魚の解凍にも適しています。解凍時のドリップ(解凍時の肉汁)を抑えます。
以下の食品は凍結に弱いため、冷蔵室で保存してください。
ラップなしでも食品の乾燥を抑えるしくみになっていますが、においうつりが気になる場合はラップをするなど、お好みに合わせてお使いください。
ご注意
ハンドルを持って特鮮氷温ケースを手前に引き出します。
※両開きドア(フレンチドア)の場合
左右のドアを開けないと特鮮氷温ケースのドアが開きません。
無理に開けようとするとドアやケースが破損することがあるのでご注意ください。
特鮮氷温ケースを奥まで押し込みます。
奥まで押し込まずに冷蔵室ドアを閉めると、ドアやケース、食品などが破損したり、ドアにすき間ができて冷えが悪くなることがあります。
特鮮氷温ルームは、肉や魚を凍らせないぎりぎりの温度『約-1℃』(約-2℃~0℃)で保存し、鮮度と栄養素を守ります。
※賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
※水分の多い食品は凍る場合があります。
参考
よくあるご質問で、解決できない質問や疑問については、メールまたはお電話にてお答えしております。下記の窓口へお問い合わせください。