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お知らせ表示

お知らせ表示と内容


お知らせ表示

給水されません

直し方

(スタート/一時停止)を押して一時停止

●水栓(蛇口)を開けてください。
●給水口のフィルターのお手入れをしてください。
→「給水口のお手入れ →「給水口のお手入れ
●断水していませんか。
●水道や給水ホースが凍結していませんか。
→「もしも凍結したとき

確認後、(スタート/一時停止)を押して再スタート

もしも凍結したとき

  1. 給水ホースを外し、約40℃のお湯につける

  2. 約40℃のお湯を、ドラムに約5L入れ、約10分間放置する

  3. 給水ホースをつないで、水栓(蛇口)を開ける

  4. (電源 切/入)を押す

  5. (スタート/一時停止)を押して、放置する(給水弁を解凍します)

    通電時の熱で給水弁が解凍され、給水を始めます。(20分程度)

  6. (電源 切/入)を押す

    (電源を切り給水を止めます)

  7. 手でドラムが回せるか確認する

    回せればドラムの氷は溶けています。

  8. (電源 切/入)を押す

  9. [洗乾切替]ボタンを押して[洗濯]を選ぶ

  10. ]または[]ボタンを押して「標準」コースを選ぶ

  11. [脱水]ボタンを押して「1」分に設定する

  12. (スタート/一時停止)を押す

  13. 運転開始直後に排水ホースに耳を近づけ、排水音を確認する

    排水を確認できれば解凍完了です。
    排水が確認できないときは、「脱水」運転(1分)が終わってから、手順から作業を繰り返します。

お知らせ表示と内容


お知らせ表示

排水されません

直し方

  1. (電源 切/入)を押して電源を切り、再びを押して電源を入れる。

  2. 脱水運転(1分)で排水する。

●糸くずフィルターのお手入れをしてください。
 (残水が出る場合があるため、数分放置してから、お手入れをしてください)
→「糸くずフィルターのお手入れ →「糸くずフィルターのお手入れ

●排水ホース、排水口、排水トラップのお手入れをしてください。
→「排水ホース・排水口・排水トラップのお手入れ →「排水口・排水トラップのお手入れ

お知らせ表示と内容

ドア開閉確認

ドアが開いています

直し方

(スタート/一時停止)を押して一時停止

下矢印.JPG

●ドアを閉めてください。

●洗濯物を入れすぎていないか確認してください。

下矢印.JPG

ドアを閉め(スタート/一時停止)を押して再スタート

お知らせ表示と内容


お知らせ表示

脱水されません

直し方

(スタート/一時停止)を押して一時停止

衣類片寄りが発生しました。

●ドアを開けて、洗濯物をできるだけ広げてください。
大物の洗濯物や厚手の洗濯物が1枚の場合は、ほかの洗濯物を2~3枚追加してください。

確認後、(スタート/一時停止)を押して再スタート

お知らせ表示と内容


お知らせ表示

自動運転で乾燥されません

直し方

●水栓が閉まっていないか確認してください。

排水ホース・排水口・排水ストラップをお手入れしてください。

●排水ホース、排水口、排水トラップが詰まっていないか確認してください。
→「C02」表示されたときの直しかたを確認してください。

●洗濯槽内に糸くず・ホコリがたまっている可能性があります。
清掃のため、槽洗浄4時間(らくメンテ洗浄)コースをお試し下さい。
→「槽洗浄4時間(らくメンテ洗浄)コース
清掃のため、「槽洗浄15分」コースを運転してください。

お知らせ表示と内容


お知らせ表示

ドアロックが解除されません

直し方

(スタート/一時停止)を押して一時停止

●ドアが確実に閉まっているか確認してください。

洗濯物を入れすぎていないか確認してください。

確認後、(スタート/一時停止)を押して再スタート

お知らせ表示と内容

[表示]C14.png

振動センサーが誤動作しています

直し方

●振動センサーが外来ノイズなどで誤動作している可能性があります。
 電源プラグを抜いてください。約1分程度おいてから電源プラグを差し込んでください。

お知らせ表示と内容

[表示]C16.png

糸くずフィルターが正しく取り付けられていません

直し方

●糸くずフィルターが外れています。糸くずフィルターカバーを開けてください。糸くずフィルターを「カチッ」と音がするまで右方向に回してください。
→「糸くずフィルターの取り付けかた →「糸くずフィルターの取り付けかた

下矢印.JPG

確認後、 (スタート/一時停止)を押して再スタート

お知らせ表示と内容


お知らせ表示

脱水されません

直し方

(スタート/一時停止)を押して一時停止

●排水ホースを正しく取り付けてください。

●泡が多量に発生しているときは、すすぎを行ってから脱水してください。
→「すすぎと脱水のみ運転をする

●排水ホース、排水口、排水トラップのお手入れをしてください。
 →「排水ホース、排水口、排水トラップのお手入れ
 →「排水ホース・排水口・排水トラップのお手入れ
排水トラップカバーやLパイプがついている場合はこれらも外してお手入れしてください。

●洗濯物を出来るだけ広げて、衣類の片寄りを直してください。

確認後、(スタート/一時停止)を押して再スタート

すすぎと脱水のみ運転をする

  1. ドアを閉めて(電源 切/入)を押す

  2. [洗乾切替]ボタンを押して[洗濯]を選ぶ

  3. ]または[]ボタンを押して「標準」コースを選ぶ

  4. [すすぎ]または[脱水]ボタンを押して、お好みのすすぎ回数・脱水時間を設定する

  5. (スタート/一時停止)を押す

お知らせ表示と内容

乾燥容量オーバー

洗濯物の量が多すぎます

直し方

(スタート/一時停止)を押して、一時停止

●洗濯物の量を減らしてください。
洗濯物の量は、種類や大きさ、布質により異なります。
(洗濯物がぬれている場合は、脱水してください)
→「脱水のみ運転をする

確認後、(スタート/一時停止)を押して再スタート

脱水のみ運転をする

  1. ドアを閉めて(電源 切/入)を押す

  2. [洗乾切替]ボタンを押して[洗濯]を選ぶ

  3. ]または[]ボタンを押して「標準」コースを選ぶ

  4. [脱水]ボタンを押して、脱水時間を設定する

  5. (スタート/一時停止)を押す

お知らせ表示と内容

乾燥容量オーバー

洗濯物の量が多すぎます

直し方

(スタート/一時停止)を押して、一時停止

洗濯物の量を減らしてください。
洗濯物の量は、種類や大きさ、布質により異なります。
(洗濯物がぬれている場合は、脱水してください)
→「脱水のみ運転をする

確認後、(スタート/一時停止)を押して再スタート

脱水のみ運転をする

  1. ドアを閉めて(電源 切/入)を押す

  2. [洗乾切替]ボタンを押して[洗濯]を選ぶ

  3. ]または[]ボタンを押して「標準」コースを選ぶ

  4. [脱水]ボタンを押して、脱水時間を設定する

  5. (スタート/一時停止)を押す

お知らせ表示と内容


お知らせ表示

ドラムが回転しません

直し方

(スタート/一時停止)を押して一時停止

洗濯物を入れ過ぎている場合は減らしてください。

●洗濯物が絡まっている場合はほぐしてください。

●泡が多量に発生しているときは、すすぎを行ってから脱水してください。

●タコ足配線をしない、延長コードを使用しないでください。

確認後、(スタート/一時停止)を押して再スタート

すすぎと脱水のみ運転をする

  1. ドアを閉めて(電源 切/入)を押す

  2. [洗乾切替]ボタンを押して[洗濯]を選ぶ

  3. ]または[]ボタンを押して「標準」コースを選ぶ

  4. [すすぎ]または[脱水]ボタンを押して、お好みのすすぎ回数・脱水時間を設定する

  5. (スタート/一時停止)を押す

お知らせ表示と内容


お知らせ表示

本体ソフトウェアの更新に失敗しました

直し方

本体ソフトウェアの更新を正常に終了できませんでした。
電源プラグを抜き差ししてください。

お知らせ表示と内容

ドア開閉確認

ドアが開いています

直し方

(スタート/一時停止)を押して一時停止

下矢印.JPG

●ドアを閉めてください。

洗濯物を入れすぎていないか確認してください。

下矢印.JPG

ドアを閉め(スタート/一時停止)を押して再スタート

お知らせ表示と内容

ドア開閉確認

ドアが開いています

直し方

(スタート/一時停止)を押して一時停止

下矢印.JPG

●ドアを閉めてください。

●洗濯物を入れすぎていないか確認してください。

下矢印.JPG

ドアを閉め(スタート/一時停止)を押して再スタート

お知らせ表示と内容

[表示]糸くずフィルター.png

糸くずフィルターをお手入れしてください。

直し方

  1. (電源 切/入)を押して電源を切り、再びを押して電源を入れる。

  2. 脱水運転(1分)で排水する。

●糸くずフィルターのお手入れをしてください。
 (残水が出る場合があるため、数分放置してから、お手入れをしてください)
→「糸くずフィルターのお手入れ
→「糸くずフィルターのお手入れ

●排水ホース、排水口、排水トラップのお手入れをしてください。
→「排水ホース・排水口・排水トラップのお手入れ
→「排水口・排水トラップのお手入れ

お知らせ表示と内容

槽洗浄おすすめサイン

お知らせ表示

手順

槽洗浄おすすめの時期をお知らせします。
槽洗浄を実施してください。
クリーナーを使ったドラムのお手入れ(槽洗浄コース)
ドラムのお手入れ(槽洗浄コース)

お知らせ表示と内容

お知らせ表示

直し方

電源プラグを抜き差ししてもが繰り返し表示される場合は、お買い上げの販売店に修理を依頼してください。
ご不明な点は「修理のご依頼や修理に関するご相談窓口」にご相談ください。

お知らせ表示と内容

らくメンテ洗浄おすすめサイン

お知らせ表示

槽洗浄4時間(らくメンテ洗浄)コースのおすすめ時期をお知らせします。

お手入れおすすめ

洗濯槽クリーナー使用上の注意

●洗濯槽クリーナーや各種の漂白剤に記載の使用上の注意や使用量をよくご覧になり、使用してください。

●使用量の記載がない場合は、約200mLをご使用ください。

●酸素系洗濯槽クリーナーは使用しないでください。
ドラム内に汚れが残ってしまう場合があります。

  • 酸素系漂白剤や台所用漂白剤は使用しないでください。泡が多量に発生し、機器の故障や水漏れの原因になります。
  • 洗濯機用塩素系漂白剤であっても種類によっては、槽内に白いかすが残る場合があります。
  • 白いかすは、湿った布でふき取れば問題ありません。かすを残したくない場合は、衣料用塩素系漂白剤(ハイターなど)または日立純正洗濯槽クリーナーSK-750をご使用ください。

手順

洗濯槽クリーナーなどを使用する場合は換気をしてください。

※洗濯槽クリーナーなどを先に入れないでください。ドラム内に3L以上の水が入っている状態でスタートすると、排水したあとに運転が始まります。

※ドラムの中に衣類は入れないで運転してください。

[準備]水栓を開ける

  1. (電源 切/入)を押して、電源を入れる

  2. [洗乾切替]ボタンを押して[洗濯]を選ぶ

  3. ]または[]ボタンを押して、槽洗浄(4時間)コースを選ぶ

  4. (スタート/一時停止)を押す

    給水を開始します。

  5. お知らせ表示の[槽洗浄クリーナー]が点滅したら、ドアを開ける

    [槽洗浄クリーナー]点滅状態で12時間放置すると自動で電源が切れます。
    運転を再開するときは、脱水のみの運転を行ったあと、手順1から操作してください。

  6. 洗濯槽クリーナー(日立純正)または衣料用塩素系漂白剤などをドラム内に直接入れる

    洗濯機各部(ドラム以外)に付着したときは、すぐにふき取ってください。

  7. ドアを閉めて(スタート/一時停止)を押す
    運転終了後、電源は自動で切れます。

  8. 糸くずフィルターのお手入れをする
    →「糸くずフィルターのお手入れ →「糸くずフィルターのお手入れ

アプリから通知設定をすると、槽洗浄4時間(らくメンテ洗浄)コースのお手入れ時期をスマートフォンに通知します。
通知設定については、アプリの設定を確認してください。

お知らせ表示と内容

槽洗いおすすめサイン

お手入れおすすめ

洗濯槽内に糸くず・ホコリがたまっている可能性があります。
お手入れ「槽洗浄」15分コースをおすすめします。

お手入れおすすめ

手順

※ドラムの中に衣類はいれないで運転してください。

[準備] 水栓(蛇口)を開ける
ドアを閉める

  1. (電源 切/入)を押して、電源を入れる

  2. [洗乾切替]ボタンを押して[洗濯]を選ぶ

  3. ]または[]ボタンを押して、槽洗浄15分コースを選ぶ

  4. (スタート/一時停止)を押す

    給水を開始します。

  5. お手入れ(約15分)が完了し、お知らせ表示の[フィルター確認]が点灯したら、糸くずフィルターのお手入れをする
    →「糸くずフィルターのお手入れ →「糸くずフィルターのお手入れ

  6. (電源 切/入)を押して、電源を切る

アプリから通知設定をすると、槽洗浄15分(槽洗い)コースのお手入れ時期をスマートフォンに通知します。
通知設定については、アプリの設定を確認してください。

お知らせ表示と内容

槽洗浄クリーナー

槽洗浄コース運転中、槽洗浄クリーナー(洗濯槽クリーナー)を投入するタイミングであることをお知らせしています。

手順

●点滅中にドアを開けて、クリーナーをドラム内に直接入れてください。
→「槽洗浄コース →「槽洗浄コース

下矢印.JPG

確認後、 (スタート/一時停止)を押して再スタート

お知らせ表示と内容

お知らせ表示

液体洗剤、柔軟剤の残量が少なくなっています

直し方

●液体洗剤、柔軟剤を補充してください。

●「残量少」を点滅したまま、液体洗剤や柔軟剤を1週間以上タンクに補充しなかったときや、液体洗剤、柔軟剤の種類を変えるときには、液体洗剤タンクや柔軟剤タンク・タンク取付部のお手入れをして下さい。

→「自動投入部(液体洗剤タンク・柔軟剤タンク)・タンク取付部 →「自動投入部(液体洗剤タンク・柔軟剤タンク)・タンク取付部

→「自動投入部、液体洗剤・柔軟剤経路 →「自動投入部、液体洗剤・柔軟剤経路

洗濯物の仕上がり

  • 洗剤を直接ドラムに入れていませんか。
    必ず洗剤投入口に入れてください。
  • 自動投入量の設定が「多め」になっていませんか。自動投入(液体洗剤・柔軟剤)の使いかた洗剤や柔軟剤を入れ過ぎると、溶け残りにより白いシミが残る場合があります。「少なめ」に設定してください。→自動投入の使いかた
  • 洗剤の種類を粉末から液体洗剤に変更することをおすすめします。
  • 粉石けん(天然油脂)を使用していませんか。
    粉石けん(天然油脂)は使用できません。使用すると故障や水漏れの原因になります。
  • すすぎ回数が少な過ぎませんか。
    すすぎ不足の場合、洗剤が残ることがあります。すすぎ回数を増やしたり、「注水すすぎ」や「ナイアガラすすぎ」を設定してしっかりすすいでください。
  • 色の濃い衣類や糸くずが気になりやすいものは、裏返したり、洗濯ネットに入れて洗濯してください。タオルやバスタオルなどは、分けて洗濯してください。
  • すすぎ回数を増やしたり、「ナイアガラすすぎ」や、「注水すすぎ」に設定すると糸くずの付着を低減することができます。
  • ドラムの内部にたい積した固形の汚れ(糸くずなどの固まり)により、洗濯物に糸くずが付着することがあります。以下のお手入れによって、糸くずの付着を低減することができます。
  • 洗濯物を入れ過ぎていませんか。
    運転コースによって洗濯できる容量(上限)が異なります。容量を確認してください。→運転コース一覧表
  • 手動投入ご使用の場合、粉末洗剤や液体洗剤をドラム内に直接入れていませんか。
    手動投入口の洗剤・柔軟剤投入口に入れてください。洗剤量は表示に従って適量を入れてください。少なすぎても多すぎても効果が発揮されません。適量を守ってください。
  • 自動投入を設定している場合、基準量の設定が間違っていませんか。
    正しく設定してください。それでも汚れ落ちがわるい場合は、下記をお試しください。
    ・自動投入量を「多め」に設定する→自動投入の使いかた
    AIお洗濯を使う
  • 液体洗剤の自動投入タンクに洗剤を入れた状態でしばらくの間使わないと、汚れ落ちがわるくなります。
  • 洗剤や柔軟剤を入れ過ぎていませんか。
    入れ過ぎると石けんカスや目に見えない汚れの蓄積によりニオイ、黒ずみ、黄ばみの原因になります。
  • 洗濯終了後のぬれた洗濯物をドラム内に入れたままにしていませんでしたか。
    ニオイの原因になるため、入れたままにせず早めに取り出してください。
  • 定期的にドラムのお手入れをしていますか。
    定期的に「槽洗浄」コース運転でドラムのお手入れを行ってください。
  • 洗剤の種類によって発生する場合があります。下記をお試しください。
    ・中性洗剤をお使いの場合は、弱アルカリ性の液体合成洗剤をお試しください。
    ・消臭、抗菌などの効果が記載されている洗剤をお試しください。
    ・衣料用酸素系漂白剤(粉末タイプの漂白剤(アルカリ性)をおすすめします)の併用をお試しください。
    容器に記載されている注意書きをご確認のうえ、正しくご使用ください。
  • 自動投入を設定している場合は、自動投入量を「多め」に設定してください。→自動投入の使いかた
  • すすぎ回数を増やす、または「注水すすぎ」の設定をお試しください。
  • 「洗い」の時間を長く設定してください
  • 排水口からのニオイを吸い込み、洗濯物にしみつくことがあります。
    別売り部品の排水トラップなどの設置をおすすめします。設置には排水や配管などの工事が必要です。
  • 色の濃い洗濯物や色移りしやすいものは、分けて洗ってください。
  • 水道管のさびで変色する場合があります。タオルなどに水を通して確認してください。 さびが含まれている場合は、水道工事店へご相談ください。

衣類を持ち上げて落下させるたたき洗いは、アーチ状になったパイルを寝かせてしまうためごわつく感じに仕上がります。また、毛足の長い衣類などもごわつく感じに仕上がることがあります。
下記をお試しください。
洗濯のまえに・・・

洗濯のあとに・・・

  • 自動投入の設定を解除してしまっていませんか。
    解除されていたら、再設定をしてください。
  • 自動投入を設定しているとき、柔軟剤残量少が表示されたまま放置していると、
    タンクが空になるため柔軟剤が投入されません。
    柔軟剤タンクをお手入れしてから新しい柔軟剤を補充してください。
  • 洗濯物を入れ過ぎていませんか。
    洗濯物の容量が多いと、乾きがわるくなることがあります。乾燥できる容量を確認してください。→運転コース一覧表
  • 洗濯物が絡まっていませんか。
    洗濯物が絡まっていると乾きがムラになります。脱水運転後に絡まりをほぐしてから乾燥運転をしてください。
  • 手洗いした洗濯物を乾燥運転するときは十分に脱水してください。
    手洗いの場合、脱水が不十分で乾燥時間が長くなり、生乾きのまま運転が終了することがあります。しっかり脱水運転をしたあとに乾燥運転をしてください。「脱水具合」「乾き具合」の設定を「しっかり」に設定することで乾きがよくなることがあります。→脱水・乾き具合を調節する
  • 洗濯槽内にホコリ・糸くずがたまっていませんか。
    洗濯槽内にホコリ・糸くずがたまっていると乾燥効率が低下して乾きがわるくなることがあります。
    いそいでお手入れしたいときは「槽洗浄15分」コース、しっかりお手入れしたいときは「槽洗浄4時間(らくメンテ洗浄)」コースを運転すると乾きがよくなります。
    ドラムのニオイも気になるときは「槽洗浄11時間」コースがおすすめです。
  • 排水が詰まっていませんか。
    排水できないと正常に乾燥運転ができません。排水口、排水トラップ、糸くずフィルターのお手入れをしてください。それでも乾きがわるいときは、追加で乾燥運転をしてください。
  • 室温が低くありませんか。
    室温が低いと乾きがわるくなることがあります。乾燥時間を延長してください。→乾燥のみで使う
  • 洗濯物を入れ過ぎていませんか。
    洗濯物を入れ過ぎるとシワになることがあります。量を減らしてください。→運転コース一覧表
  • 洗濯物が絡まっていませんか。
    絡まったまま乾燥するとシワになることがあります。乾燥運転の前に絡まりをほぐし、シワを伸ばすと軽減できます。
  • 乾燥運転を「30分」運転したあと、生乾きの状態でつり干ししてください。
  • 運転終了後、ドラム内に入れたままにしていませんか。
    運転終了後、すぐに取り出してください。洗濯物の重みでシワになります。
  • 乾いた衣類のシワを伸ばしたい場合は、下記をお試しください。
  • 「スチームアイロン」コースで運転する。

自動投入

  • 自動投入を設定していますか。
    電源を入れても自動投入「洗剤」「柔軟剤」ランプが点灯しないときは、自動投入が設定されていません。設定してください。→自動投入の使いかた
    液体洗剤・柔軟剤自動投入アイコン
  • 液体洗剤タンク・柔軟剤タンクは正しく取り付けられていますか。
    正しく取り付けてください。
  • 「おしゃれ着」コースやダウンロードコースの「洗剤直ぬり」コースを運転していませんか。
    「おしゃれ着」コースや「洗剤直ぬり」コースは液体洗剤を自動投入しません。
  • 「洗い」なし運転をしていませんか。
    洗いなし運転のとき、液体洗剤は自動投入されません。
  • 「すすぎ」なし運転をしていませんか。
    「すすぎ」なし運転のとき、柔軟剤は自動投入されません。
  • 液体洗剤タンク・柔軟剤タンク内の洗剤や柔軟剤が固まっていませんか。
    お手入れをしていないと、タンク内で洗剤や柔軟剤が固まってしまうことがあります。タンクをお手入れしてください。経路詰まりを防ぐには、タンク取付部のお手入れや経路のお手入れをしてください。
  • 洗剤・柔軟剤の残量少が表示されているのに補充せずに使用していませんか。
    補充してください。
  • 洗剤・柔軟剤の残量少が表示された状態で放置していた場合は、補充する前にお手入れしてください。→自動投入部(液体洗剤タンク・柔軟剤タンク)・タンク取付部のお手入れ

在使用している液体洗剤・柔軟剤の自動投入基準量の設定が間違っていませんか。
自動投入の基準量を正しく設定してください。→自動投入の使いかた

漂白剤や粉末洗剤は自動投入できません。
手動投入口の「洗剤・漂白剤投入口」から「洗剤1回分の量」を入れてください。→手動投入の使いかた

自動投入部(液体洗剤タンク・柔軟剤タンク)とタンク取付部のお手入れをしてください。
液体洗剤や柔軟剤の種類を混ぜて使用すると、タンク内の液体洗剤・柔軟剤が固まったり、洗剤残りや汚れ落ちに影響します。→自動投入部(液体洗剤タンク・柔軟剤タンク)・タンク取付部のお手入れ

自動投入で適量を投入しているため、衣類を追加すると、洗剤や柔軟剤の投入量や洗濯に使用する水量が足りなくなるため、汚れ落ちに影響します。
洗濯途中に衣類を追加することはおすすめしません。
追加する洗濯物が1kg程度(綿素材のTシャツ4枚程度)であれば、若干の洗い効果に差はありますがそのまま運転していただいて問題ありません。

洗剤・柔軟剤の入れ過ぎになります。発泡しすぎたり、運転時間が長くなったり、使用水量が増えたりします。
投入後、すぐに気づいたときは、一度電源を切って自動投入の設定を解除したあと、運転を再開してください。運転スタート後、給水がスタートしてしまったときは、すすぎ回数を増やしてください。

手動投入

手動投入ケースから仕切り(キャップ)が外れていませんか。
奥までしっかり取り付けてください。

柔軟剤などの蓄積による汚れが付着していませんか。
付着していると、サイホン現象が働かず水が残ることがあります。手動投入ケースの穴、キャップ、キャップの穴など細かい部分は綿棒などでお手入れしてください。

洗濯機が傾いて据え付けられていませんか。
傾いていると、水が残る場合があります。
天面対角コーナーを交互に押して、ガタツキがないか確認してください

本体(ドア)

  • ロックアイコンONまたは高温表示が表示されていませんか。
    安全のためドラム内が高温のときは開きません。
    ロックアイコンONまたは高温表示表示が消えるまでお待ちください。
  • 運転中ではありませんか。
    スタートボタンを押し(一時停止)、ロックアイコンON表示が消えるまでお待ちください。
  • チャイルドロック中・リモート設定中になっていませんか。
    チャイルドロックやリモート設定を解除するとドアを開けることができます。
  • ドラム内の水位が高い状態ではありませんか。
    排水してください。
  • 運転中に停電していませんか。
    運転中に停電などで電源が切れると開きません。電源を入れてロックアイコンON表示が消えるまでお待ちください。
  • 洗濯物がはさまっていませんか。
    取り除いてください。

本体(給水/排水/ニオイ)

  • 水栓の形状は合っていますか。
    確認してください。
  • 経年劣化の場合は、水道工事店へご連絡ください。

排水ホースは正しく接続されていますか。
正しく設置されているか確認してください。

ご購入後、しばらくの間ゴム部品などのニオイがすることがあります。使用するにつれてニオイはしなくなります。

  • 定期的にお手入れを行っていますか。
    定期的に「槽洗浄11時間」コース運転でお手入れを行ってください。
  • 排水口に糸くずなどがたまっていませんか。
    取り除いてください。
  • ニオイが気になるときは別売り部品の排水トラップなどの設置をおすすめします。設置には排水や配管などの工事が必要です。

本体(糸くずフィルター/その他)

  • 洗濯物の量や布質により、糸くずの発生量が少ない場合があります。異常ではありません。
  • 洗剤を入れ過ぎていませんか。
    洗剤を入れ過ぎると泡が多量に発生してしまうため、泡が残ることがあります。洗剤は適量を入れてください。
  • すすぎ水が柔軟剤を含むことで泡立つことがあります。異常ではありません。
  • 工場出荷時の動作確認や、据え付け時の試運転などの残水によりぬれている場合があります。異常ではありません。

洗濯・乾燥

  • ドラムを回転させるモーターが規定値以上の温度になると、安全のため電源が切れます。1時間ほど(温度が下がるまで)お待ちいただいたあと、再度運転をお試しください。
  • 電源プラグが抜けていませんか。
    しっかり根元まで差し込んでください。

手動投入で洗剤を入れ過ぎていませんか。
入れ過ぎると、泡が多量に発生してしまうため、排水や給水をすることがあります。洗剤は適量を入れてください。

  • 洗剤を入れ過ぎていませんか。
    洗剤を入れ過ぎると泡が多量に発生してしまうため、排水や給水をすることがあります。洗剤は適量を入れてください。→洗剤・漂白剤・柔軟剤量
  • 洗濯物の片寄りを直すために、すすぎを追加することがあります。異常ではありません。

脱水の運転時間を短く設定していませんか。
「脱水」運転を追加で行い、次回の洗濯時には脱水の運転時間を長く設定してください。→運転内容を変更する
それでも脱水不足が気になるときは、「脱水具合」の設定を「しっかり」にしてください。→乾き具合を調節する

  • タオルなど、ドラムの内側にはりつきやすい洗濯物ではありませんか。
    「柔らか」コースをおすすめします。
  • 洗濯物が少量ではありませんか。
    洗濯物の量を増やして運転してください。

洗濯物に片寄りがありませんか。
片寄りを補正するために少しの間ドラムの回転が止まることがあります。異常ではありません。

室温が高い状態で連続運転していませんか。
室温が高い状態で連続運転すると、洗い動作中に洗いの水を一時排水する場合があります。異常ではありません。

⾐類に含まれた⽔が脱⽔により勢いよく⾶散することで、細かい気泡を発⽣するため⽩く濁って⾒えることがあります。また、すすぎ⽔が柔軟剤を含むことで泡⽴つことがあります。異常ではありません。

洗濯・乾燥(運転時間)

  • 脱水運転中に洗濯物の片寄りが起きていませんか。
    自動で片寄りを修正する動作を行うため運転時間が長くなります。「C04」が表示されたら、一時停止を押して片寄りを直してください。
  • 洗剤を入れ過ぎていませんか。
    泡が多量に発生して、自動で泡を消す動作を行うため、最大15分運転時間が長くなります。
  • 汚れが多いときにAIお洗濯を選んでいませんか。
    洗い行程の運転時間が長くなる場合があります。
  • 自動投入を設定していませんか。
    液体洗剤や柔軟剤の投入動作や、自動投入経路洗浄動作のため、運転時間が長くなることがあります。
  • 予約した時間に運転が終わらないときがあります。
    洗濯物の量や布質、給水量により、予約した運転終了時間が前後する場合があります。
  • 室温が低くありませんか。
    乾燥時間を延長してください。
  • 洗濯槽内にホコリ・糸くずがたまっていませんか。
    乾燥効率が低下して乾燥時間が長くなります。
    いそいでお手入れしたいときは「槽洗浄15分」コース、しっかりお手入れしたいときは「槽洗浄4時間(らくメンテ洗浄)」コースを運転すると乾きがよくなります。
    ドラムのニオイも気になるときは「槽洗浄11時間」コースがおすすめです。
  • 給水の温度が高くないですか。
    給水温度が30℃以上になると、除湿効果が低下して乾燥時間が長くなります。
  • 排水できていますか。
    排水できていないと、正常に乾燥運転ができません。排水口、排水トラップのお手入れをしてください。
  • 室温が低すぎたり(5℃以下)/高すぎたり(30℃以上)しませんか。
    室温が低すぎたり、高すぎたりすると、乾燥温度を調整するため乾燥時間が長くなります。

洗濯・乾燥(アプリ/その他)

スマートフォンの専用アプリ「ハピネスアップ」からコースをダウンロードしていますか。
ダウンロードしてください。
「ハピネスアップ」を使う
「アプリでダウンロードしたコースで運転する」

  • スマートフォンの専用アプリから「コースをダウンロード」を選択すると、内容を確認できます。
  • 登録した内容は削除できません。上書きして変更してください。
  • 洗濯機の配管経路に残った水が出てくる場合があります。故障ではありません。
  • ドラム内に約3Lの残水がある状態でスタートすると、排水したあとに運転が始まります。故障ではありません。

靴下やハンカチなどの小物類は、洗濯ネットへ入れてください。

表示

洗濯物が湿気を多く含んでいる/ぬれている/厚手ではありませんか。
洗濯物の量が多めに自動計測されるため、洗剤量(目安)が多めに表示されます。

洗濯物の片寄りが大きい/洗濯物が絡まっている/化繊・ポリエステルなどが多くありませんか。
片寄ったり、絡まったりしていると、洗濯物の量が少なめに自動計測されるため、洗剤量が少なめに表示されます。
化繊・ポリエステルなどの洗濯物は軽いため、洗濯物量が少なめに自動計測される場合があります。

  • 洗濯量の自動計測には、約30秒~2分かかります。
  • ダウンロードコースの「洗剤直ぬり」コースを選んでいませんか。
    「洗剤直ぬり」コースの場合、洗濯物に洗剤を直接塗布するため、洗剤量は表示されません。
  • 運転を中断していませんか。
    中断すると、ドラム内に水が残ります。水が残っていると自動測定されないため洗剤量は表示されません。「脱水」運転(1分)を行って排水してから運転してください。

衣類の片寄り見直し中や泡消し動作中、温風行程中、乾燥中の残時間を見直しています。

「自動投入」が設定されていますか。
設定してください。
自動投入の使いかた

最終すすぎが注水になっていませんか。
注水すすぎの途中から柔軟剤を浸透させるため、注水を行いません。異常ではありません。

「柔らか」コースの運転中ではありませんか。
脱水運転中にヒーターを使用するため、高温表示が点灯します。異常ではありません。

洗濯物の乾きが足りていません。乾燥運転を自動で追加しています。(1~2時間続く場合があります)

排水動作や洗濯物の片寄り補正動作などの時間が追加になるため、設定時間より長くなります。

ドラム内の温度を下げる冷却運転を追加するため、時間が長くなります。

洗濯物の脱水具合により、運転内容を見直すことがあるため、増えたり減ったりします。

本体ソフトウェア更新中です。更新が終了すると自動で消灯します。「バー」がくるくる回っている

槽洗浄4時間(らくメンテ洗浄)コースを運転してください。

操作パネル

  • つめで押したり、手袋などを付けた状態で押したりしていませんか。
    指で軽く押してください。
  • 複数のボタンを同時に押していませんか。
    同時に押すと反応しません。
  • 操作パネルに汚れ、水滴、洗剤などが付着していませんか。
    付着していると操作を認識できず作動しないことがあります。汚れや水滴、洗剤をふき取ってください。
    それでも反応しないときは、一度電源を切ってから、再度電源を入れてください。

音・振動

送風ファンの動作確認のため送風運転をすることがあります。故障ではありません。

  • 輸送用ボルトが取り付けたままになっていませんか。
    外してください。
    据付説明書 P.6
    背面に輸送用ボルト(4か所)あります
  • 洗濯機が傾いて据え付けられていませんか。
    天面対角コーナーを交互に押して、ガタツキがないか確認してください。
    据付説明書 P.16
  • 脱水運転時の振動や音を抑える「低振動モード」や「洗▶乾」運転時の振動や音を抑える「低速モード」にすると、軽減できます。
    音・振動・無線LANなどの設定を変更する
  • 床の強度に問題はありませんか。
    別売りの補強板で床の強度を補強すると、軽減できることがあります。

運転中の振動・音について
(縦型洗濯機からドラム式洗濯機に買い換えられたお客様へ)

●ドラム式洗濯乾燥機は構造上、ドラムが横に回るため、縦型洗濯機と比べて、本体が振動したり、ガタガタ音がしたりする場合があります。
これは、「脱水」の立ち上がり時に洗濯物のバランスによって起きるものです。異常ではありません。
また、床の状態や、衣類によって(水を多く含むもの)は振動が大きくなる場合があります。

●気になる場合は、脱水運転時の振動や音を抑える設定をしてください。
設定方法はこちら
運転中の音を確認する場合はこちら

その他

ドアがロックされた状態で運転が停止します。復帰しても運転は再開されません。

  • 停電復帰後、電源を入れてロックアイコンONが消えるまでお待ちください。
    洗濯中に停止して、ドラム内に残水がある場合は、「脱水」運転(1分)でいったん排水してから再度洗濯してください。
  • 予約運転は取り消されます。再度予約運転を設定してください。

給水ホース・ドラムの水をぬく

寒冷地での使用時、凍結のおそれがあるときは、洗濯機の後ろ側(上部)を毛布などで保温してください。
また、次の手順を行って給水ホース・ドラムの水を抜いてください。

  1. 排水ホースが排水口に差し込まれていることを確認して、水栓(蛇口)を閉める

  2. 電源ボタンを押す

  3. 洗乾切換を押して洗濯を選ぶ

  4. 矢印槽洗浄4時間後を表示させる(槽洗浄:4時間)

  5. スタートボタンを押して、約10秒間運転する

    すぐに運転が始まり、給水ホース内の水が抜けます。

  6. スタートボタンを押して、運転を一時停止する

  7. 電源ボタンを押す

  8. 給水ホースを外して、下に向ける

    ※残水が垂れることがあるため、 給水ホースの先にバケツなどの容器を置くか、 ぞうきんなどで水を受けてください。

  9. 電源ボタンを押す

  10. 洗乾切換を押して洗濯を選ぶ

  11. 矢印標準を選ぶ

  12. 脱水で「1分」を表示させ、スタートボタンを押す

    「脱水」運転(1分)を行う

    ドラムとホース内の残水が排水されます。

凍結したとき

冷地や、冬の寒い時期などに、運転が開始しないときは、凍結しているおそれがあります。次の手順で対処方法を行ってください。

  1. 給水ホースを外して、約40℃のお湯につける

  2. 約40℃のお湯を、ドラムに約5L入れて、約10分間放置する

  3. 給水ホースをつないで、水栓(蛇口)を開ける

  4. 電源ボタンを押す

  5. スタートボタンを押して、放置する(給水弁を解凍します)

    通電時の熱で給水弁が解凍され、給水を始めます。 (20分程度)

  6. 電源ボタンを押す(電源を切り給水を止めます)

  7. 手でドラムが回せるか確認する

    回せればドラムの氷は溶けています。

  8. 電源ボタンを押す

  9. 洗乾切換を押して洗濯を選ぶ

  10. 矢印標準を選ぶ

  11. 脱水で「1分」を表示させ、スタートボタンを押す

    「脱水」運転(1分)を行う

  12. 運転開始直後に排水ホースに耳を近づけ、排水音を確認する

    水を確認できれば解凍完了です。 排水が確認できないときは、 「脱水」運転(1分)が終わってから、 手順2から作業を繰り返します。

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