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Hitachi

洗濯機は、洗いやすすぎ運転をするときに、洗剤や柔軟剤が入っているケースへ少量の水を入れ、ケース内でサイホン現象を発生させながら、洗濯槽に流し込みます。
以下にサイホン現象のしくみの例を説明します。

洗剤(柔軟剤)ケースが一体の機種/ケースを引き出す機種の場合
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重力でサイホン現象を発生させながら、洗濯槽に流します。
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洗剤(柔軟剤)ケースのふたを横にスライドする機種の場合
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遠心力でサイホン現象を発生させながら、洗濯槽に流します。
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洗剤や柔軟剤を入れても流れ出てしまう場合は、投入後すぐにサイホン現象が発生している可能性があります。
以下の内容をご確認いただき、お買い上げの販売店または修理相談窓口に点検をご相談ください。


目次



洗剤や柔軟剤の量を確認しま

洗剤(柔軟剤)ケースのキャップに記載されている「これ以下」や「ここまで」を超える量を入れると、流れ出てしまいます。

ドラム式洗濯機の例
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タテ型洗濯機の例
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洗濯機が水平に設置されているか確認します

洗濯機が傾いていると、ケースに水が残ってしまい、サイホン現象が正常に発生せず、洗剤や柔軟剤が流れ出る場合があります。付属品の水準器を使って、気泡が円の中に入っていることを確認してください。
水準器とは、本体が床面に対して水平に設置されているかを確認する器具で、機種によって設置位置が異なります。詳しくは据付説明書をご覧ください。
水準器


キャップを取り付けなおします

キャップがしっかりと取り付けられていないと、洗剤や柔軟剤が洗濯槽に流し込みにくくなり、ケースに水が残ることがあります。
いったんキャップを取りはずし、奥までしっかり取り付けなおしてください。
以下の画像は、タテ型洗濯機(BW-DV120E)のケースとキャップの例です
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洗剤(柔軟剤)ケース、キャップなどが汚れていないか確認します

ケースが汚れている場合は、ケースとキャップを水で洗い流してください。汚れがひどいときは、お湯(約40℃)に5分浸し、歯ブラシなどで汚れをこすり落としてください。
投入口が汚れている場合は、水ぶきをしてください。
詳しいお手入れ方法については、お使いの機種の取扱説明書をご確認ください。
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